Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

化学基礎です!
弱酸の塩や弱塩基の塩はどのように見分けるのですか??
またエはFeSO4は強酸になぜなりますか??
よろしくお願いします🙇

145.弱酸・弱塩基の遊離次に示した (ア) ~ (エ) の操作を行ったとき,反応する場合は その化学反応式を, 反応しない場合は×を記せ。 (ア) (イ) (ウ) (エ) 塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを混合して加熱する。 塩化ナトリウムに酢酸水溶液を加える。 炭酸カルシウムに塩酸を加える。 硫化鉄(ⅡI)に希硫酸を加える。
145. 弱酸・弱塩基の遊離 解答 (ア) 2NHaCl+Ca(OH)2 (イ) × (ウ) CaCO3+2HCl → CaCl2+H2O+CO2 (エ) FeS+H2SO4 FeSO4+H2S 基の強弱を考える。 解説塩を構成するもとの酸と塩基の強弱と, 作用させる酸または塩 弱酸からなる塩に強酸を作用させると, 強酸の塩を生じ, 弱酸が遊離す る。このとき,強酸から弱酸の塩に水素イオン(陽子) H+ が移動してい る。また,弱塩基からできた塩に強塩基を作用させると,強塩基の塩を 生じ,弱塩基が遊離する。このとき、強塩基から弱塩基の塩に水酸化物 イオン OH- が移動(もしくは強塩基に弱塩基の塩から水素イオンH+ が移動)している。 (ア) 塩化アンモニウム(弱塩基の塩)+水酸化カルシウム(強塩基) ⇒ アンモニア (弱塩基) が遊離 塩化ナトリウム(強酸と強塩基からなる塩) +酢酸水溶液 (弱酸) ⇒ 反応しない (イ) → CaCl2+2H2O+2NH3 (ウ) (エ) 炭酸カルシウム (弱酸の塩)+塩酸 (強酸)→ 炭酸(弱酸)が遊離 硫化鉄(ⅡI) (弱酸の塩)+希硫酸(強酸)硫化水素 (弱酸)が遊離

คำตอบ

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見分けるというか、考え方は以下のような感じです

基礎事項
 弱塩基の塩に強塩基が反応すると、強塩基の塩と弱塩基が生じる・・・①
 弱酸の塩に強酸が反応すると、強酸の塩と弱酸が生じる・・・②

塩化アンモニウムとは、塩酸(強酸)とアンモニア(弱塩基)が反応してできたものだから、
  ※ここが分からなければ質問してください
強酸の塩もしくは弱塩基の塩
と言えます。
すなわち、塩化アンモニウム+水酸化カルシウムは、
(強酸の塩もしくは弱塩基の塩)+(強塩基)と言えます。
で、①より、強塩基は弱塩基の塩があれば反応するから、今回は反応するとわかります。
 ※今回は塩(塩化アンモニウム)に弱塩基の塩が含まれてますよね。だから、反応する。

(イ) 
塩化ナトリウムは塩酸(強酸)と水酸化ナトリウム(強塩基)が反応してできたものだから、
  ※ここが分からなければ質問してください
強酸の塩もしくは強塩基の塩と言えます。
すなわち、塩化ナトリウム+酢酸水溶液は、
(強酸の塩もしくは強塩基の塩)+(弱酸)と言えます。
で、強酸の塩、もしくは強塩基の塩に弱酸を作用させても、反応しないから、×
 イメージとしては、強いものに弱いものを作用させても反応しない(無視する)。
 弱いものに強いものを作用させると、弱いものは守ってほしいから強いものと仲良くする(反応する)
 みたいな感じです。

(ウ)炭酸カルシウムとは、炭酸(弱酸)と水酸化カルシウム(強塩基)が反応してできたものだから、
弱酸の塩もしくは強塩基の塩と言えます。
すなわち、炭酸カルシウム+塩酸は、
(弱酸の塩もしくは強塩基の塩)+(強酸)と言えます。
で、②より、強酸は弱酸の塩があれば反応するから、今回は反応するとわかります。
 ※今回は塩(炭酸カルシウム)に弱酸の塩が含まれてますよね。だから、反応する。
 
(ウ)硫化鉄とは、硫化水素(弱酸)と水酸化鉄(弱塩基)が反応してできたものだから、
 弱酸の塩もしくは弱塩基の塩と言えます。
すなわち、硫化鉄+希硫酸は、
(弱酸の塩もしくは弱塩基の塩)+(強酸)と言えます。
で、②より、強酸は弱酸の塩があれば反応するから、今回は反応するとわかります。
 ※今回は塩(硫化鉄)に弱酸の塩が含まれてますよね

分からなければ質問してください

jpgamw

すみません🙇何の物質から出来ているかはどうしたらわかりますか??
また酸と塩基から出来ている物質を塩というのですか??
2つも申し訳ありません。
よろしくお願いします🙇

jpgamw

コメント何回もすみません😢⤵️⤵️
化学基礎のテスト今週にあるので教えて頂けると嬉しいです。
ごめんなさい、、
よろしくお願いします🙇

たこ焼き

すいません。忘れてました。
塩とは、酸の陰イオンと塩基の陽イオンからできる化合物のことです。

中和では、塩と水が生じますよね(たまに水が生じないこともある)
すなわち、酸性の物質+塩基性の物質→塩+(H₂O)

ということは、塩が何からできているかを知るためには、塩に水を足してみたらわかる。
 ※ただし、~アンモニウム、という場合は中和で水が生じないので、水を足してもダメ

どういうことかというと、
  ※反応式の係数は無視してます
(2)だと、
 NaCl+H₂O→(Na⁺+Cl⁻+H⁺+OH⁻)
      →NaOH+HCl
 よって、塩化ナトリウムは水酸化ナトリウムと塩酸からできた塩である。
 ちなみに、テスト範囲だと思うので書きますが、
 塩化ナトリウムは正塩、水に溶かすと水溶液は中性になりますよ。

(3)だと、
 CaCO₃+H₂O→(Ca²⁺+CO₃²⁻+H⁺+OH⁻)
      →Ca(OH)₂+H₂CO₃
      →Ca(OH)₂+H₂O+CO₂
 よって、炭酸カルシウムは水酸化カルシウムと炭酸からできた塩である。
 
(4)だと、
 FeSO₄+H₂O→(Fe²⁺+SO₄²⁻+H⁺+OH⁻)
      →Fe(OH)₂+H₂SO₄
 よって、硫化鉄は水酸化鉄と硫酸からできた塩である。
 ちなみに、テスト範囲だと思うので書きますが、
 硫化鉄は塩基性塩、水に溶かすと水溶液は酸性になりますよ。

(1)の場合は、塩化アンモニウム、すなわち、~アンモニウムだから、水を足してもダメ。
~アンモニウムというときは、アンモニアを取り除けばわかります。
どういうことかというと、
 NH₄Cl→NH₃+HCl
塩化アンモニウムは正塩、水に溶かすと水溶液は酸性になりますよ。

jpgamw

返信ありがとうございます。
助かります🙇
よって、炭酸カルシウムは水酸化カルシウムと炭酸からできた塩である。
ここはなぜ炭酸が出てきたのですか??
何回も申し訳ないです。
すみません🙇
よろしくお願いします。

たこ焼き

CO₃²⁻とH⁺が結合すると、
 H₂CO₃になりますよね。
私は係数は無視して書いてあるから、疑問に思もうかもしれませんが、
係数を書くとすると、
 CaCO₃+2H₂O→(Ca²⁺+CO₃²⁻+2H⁺+2OH⁻)
      →Ca(OH)₂+H₂CO₃
      →Ca(OH)₂+H₂O+CO₂
になります。
CO₃²⁻とH⁺が結合するときに、電荷(プラスやマイナスのこと)が±0になるように結合しますよね。CO₃の電荷は-2、Hの電荷は+1だから、±0になるように、
CO₃が1つ、Hが2つ結合します。

jpgamw

返信ありがとうございます。
価数でようやく理解出来ました☀️
ほんとに沢山答えていただき助かりました😊
ありがとうございました。

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