Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

自分が書いた図は青です。ごちゃごちゃですみません。回答に中心Cを通りちょくせんDEに垂直な直線をmと書いてありますが、自分の図だと垂直にならなくて、間違えてしまいました。どうしたら防げますか?

Ism 【選択問題】数学B受験者は,次の B4 B8 のうちから2題を選んで解答せよ。 88 ~ B4 α, b は定数とする。 座標平面上に2点A(4,6), B(a, -2) があり, 線分ABの中点が 8 63 CEL HOTEVUSA C (1, 6) である。 また、点Cを中心とし,点Aを通る円をKとする。 (1) α, b の値を求めよ。 CARNA 塩 (2) 円 K の方程式を求めよ。 また,点Aにおける円Kの接線ℓ の方程式を求めよ。 AN **mon (0% 100 (3) (2) で定めた接線l と y 軸の交点をDとし,y軸に関して点Aと対称な点をEとする。 点Pが円K上を動くとき, △DEP の面積の最大値と, そのときの点Pの座標を求めよ。 (配点20)
U (3) lのy切片は9であるから,lとy軸の交点Dの座標は (0, 9) である。 また,点Aとy軸に関して対称な点Eの座標は (-4, 6) であるから,線分 DE の長さは ⑩ l の方程式を求めることができた。 DE = √(-4-0)² + (6−9) ² = √25 =5 直線 DE の方程式は y = y = = 6-9 -4-0 3 4x+9 3x-4y+36=0 円K上の点Pから直線 DE へ引いた垂線が直線 DE と交わる点をH, △DEP の面積をSとすると S= =1/DE.PH -x+9 -PH であり,Sが最大になるのは,線分PHの長さが最大になるときである。 線分PHの長さが最大になるときの点PをPとする。 下の図のように円 Kの中心Cを通り, 直線 DE に垂直な直線をmとすると,点Pはmと円 Kの交点のうち,直線 DE からの距離が NA 大きい方の点であるから PoH=Po C+CH = 5+CH CHは円の中心Cと直線 DE の距離であるから ||3・1-4・2+36| CH √3²+(-4)² 31 5 よって, Sの最大値は S=P.H - m K e H O 42 - ID Xat A Po x 点 (a,b) 点の座標は TODA △DEP につ 辺,線分PH 線分PH上に き 高さ PHが の面積が最大と PC = 5 (半 点と直線の距離 点 (x1,y1)と直線 距離をdとすると d= laxi+by √²+
をKと の接線 関して点 ,その 14 日 14.6. t 2 a (2) X-p² 221x3² 84 あら A(96)

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

別に今回は多少図がおかしくても図のように描けると思います

そもそも正しいa,bの値が出て正しいB、Cの位置がわかれば図を描きなおしたほうが懸念はなくなります
間違った図のまま進めるから間違ったり不安になります

ぎん

ありがとうございます♪😊

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?