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古くから日本には仏教がありました。(蘇我氏とからへんから)権力者に保護されたことから、寺院は徐々に賄賂を送りあったり武力を持ったりするようになります。安土桃山時代になると本願寺など仏教勢力が力をつけてきて信長と武力などで戦うようになります。なかなか強かったこれらの旧宗教勢力の力を弱めるため、新しい宗教勢力を取り入れて対抗しようとしたということだとおもいます。(銃で襲われたら銃で対抗するのと同じようなことかな?たぶん布を使って対抗することはないと思います…)また、キリスト教を保護すれば新しい武器とかも取引できたでしょうから、戦いを有利に進めるという点でもキリスト教保護は信長に好都合だったのではないでしょうか。
長文失礼しました。
長文最高です!すごい納得しました
ありがとうございます😭