Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

このように活用の仕方が決まっている??ものは他にありますか?他にあったら教えてほしいです!🥲

<古文活用について> ○例の涙もとどめ(られ)ず ずの前は未然形 問いつめられて、答へずなり待つ。その前は連用形 ・白き水に、鞘巻を差さ(せ)。 句読点がある時は連用形 ○いつとは思ひ出で(ね)ども どもがつく時は逆接で已然形 。
活用形

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

たくさんあるので良く出てくるものをあげておきます!

・文末(「。」の前)→終止形か命令形(活用形で判断)
・「にき」「にけり」「てき」「てけり」の前は連用形
・「つ」「き」「けり」「たり」の前は連用形
・「と」「とて」の前には必ず会話文か心中表現文(心の声)が出てくる
・「ば」の前→直前の語がア段音なら未然形、エ段音なら已然形
・「じ」「で」「む」の前は未然形
・「用言+用言」のとき上の用言はほぼ連用形
・「を、」「に、」「が、」「は、」「も、」の前は連体形
・「なむ」の前は未然形

他にもたくさんありますが……
助動詞などはそれぞれ接続する活用形が違うのでコツコツ覚えていけば理解できるかと!
それをしっかり勉強する前に、コツとして少しこれらを覚えておけば、いずれ勉強する際に理解が早いかなと思います

ひかり

ほんとに助かります、!!ありがとうございます😭

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