Mathematics
มัธยมปลาย

三角関数の定積分についてです。
何故こうなるんですか?こういう公式とかありましたっけ?

(1) It JO =-Sth sintada x dx 10 (1 X Sin 2 dr 1 - [ - 008 + x² 10² x ] ! X = a (o de x Jo Sin I dr X [-2cos 10 2 H +

คำตอบ

sinを積分するとcosになります。
sinx/2となっているので、一次式との合成です。

めるてゃ

先頭の-2はどうやって出てきたんですか?
また私のやっていた方法は何で違うんですか?
そういうものだと思って覚えるしかないんですかね💦

間違った暗記に頼っていると、今後苦労するのでやめた方がいいです。そもそも、積分が微分の逆操作であるなら、あなたが積分して出した値を微分すると、元のしきに戻るはずです。しかし、戻らないのであなたは間違えています。一般に積分の1次式との合成は以下のことが分かっています。それに従って解くとこうなります。写真で送りますので、それをご覧下さい。

あなたは、sinと1/2xを切り離して、sinは積分すると-cos、1/2xは積分すると1/4x^2と考えたのでしょうが、sinと1/2xはくっついたもので切り離すことはできません。sin2xを微分しようとした時に、sinだからcosになり、2xだから、2になるので答えはcos2とはしないでしょう。

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