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_オゾンも温室効果ガスだからです。
_オゾンは、オゾン層で紫外線を吸収し、地上に届く量を減らす為に必要ですが、夜間に地表が赤外線を輻射して地球が冷えるのも邪魔しています。
_紫外線も赤外線も同じ電磁波だからです。

_国語の質問ではなく、理科の質問ですね。

そうなんですね、詳しいことが書いていなかったので助かりました🙇🏻‍♀️ありがとうございます!!

教科選択のご指摘もありがとうございます!国語のワークに載っていたので、国語で投稿してしまいました🙇🏻‍♀️以後気をつけます🙇🏻‍♀️

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【リクルートワークス研究所実施、谷本浩志氏インタビュー概要より転載】
_環境問題で常にトピックになるのは、地球温暖化のもととなる二酸化炭素(CO₂)である。しかし、CO₂の温暖化への寄与度は全体の50%ほどでしかなく、残る50%は別の物質が原因であることは意外に知られていない。その別の物質の1つが“オゾン”だ。大気化学者としてオゾンを研究する谷本浩志氏に、オゾンの知られざる一面について聞いた。
《オゾンといえば、一般の人々によく知られているのは、フロンなどのガスによりオゾン層に穴が開いてしまうという“オゾンホール”の問題です。一般的には、オゾンはなくてはならないものというイメージだと思います。》
_オゾンには“良いオゾン”と“悪いオゾン”があるのです。一般的によく知られているのは、成層圏オゾンと呼ばれる“良いオゾン”で、上空20kmから30kmに存在します。地球全体のオゾンの約9割は成層圏にある“良いオゾン”です。
_オゾンとはO₃、つまり、酸素原子が3つ結合したものです。成層圏では酸素分子(O₂)の一部は紫外線を受けて解離し、酸素原子(O)となります。そのままでは不安定なので、近くにある酸素分子(O₂)と結合し、オゾン(O₃)になるのです。この、成層圏で生まれては消えを繰り返すオゾンは、無害なだけでなく、太陽から地球に降り注ぐ紫外線を吸収し、私たち人間を守る重要な働きをしていることは広く知られていると思います。そのため、1980年代の“オゾンホール”の発見は世界的に大きな問題となりました。
_残り1割のオゾンは、成層圏のもっと下、地表から10キロ圏内に存在し、対流圏オゾンと呼ばれます。対流圏でできるオゾンは、成層圏のそれとは異なり、人間の活動が原因でできます。自動車の排気ガスや工場から排出されるガスなどに含まれる窒素酸化物(NO₂)などに可視光があたって、オゾンが発生するのです。
_地球温暖化に影響を与える物質はCO₂が最もよく知られており、実際に最も多く大気中に存在します。しかし、温暖化の原因として、CO₂の寄与度は全体の半分程度、次いでメタン、オゾン、ブラックカーボン(すす)などが続きます。オゾンやブラックカーボンがCO₂と異なるのは、温暖化の原因物質であるだけでなく、人体に有害な大気汚染物質でもあることです。
「続く」

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