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恐らくですけど…
shouldに限らず助動詞全般に言えることなんですが、助動詞の役目って主観を入れることです。
I swim.
私は泳ぐ。←習慣を言ってる
I can swim.
私は泳ぐことができる
私はクロール15m泳げるんですが、←事実^ ^;
『泳げる?』って聞かれたら『できる(15mだけど…)』とポジティブに言います。でも自分に厳しい人は、25m未満は泳げるとは言わねぇ。ってことで『出来ない』と言います。自分の物差し(主観)で言うのが助動詞です。
shouldに関してもYou should study hard.
あなたは一生懸命勉強する。←と言えば事実です。習慣です。
あなたは一生懸命勉強すべきだ。←と言えば、言ってる人の物差しでは、事実は一生懸命勉強してないと言ってることと同じです。
なのでinsistで言い張る時『事実無罪』『主観で無実』と言うのとでは全然違ってきます。
事実を言ってるので有れば、現在形か過ぎたことなら過去形です。
自分の物差しで自分のことを無実だと言うのは、結構な確率で有罪ですw信号が赤だけど誰も居なかったので赤信号で渡った。自分ルール(主観)ではセーフ。←いや、違反だから。
詳しくありがとうございます、助かりました🙏🏻
使える場合とそうで無い場合
I insist that she should come to the party.
=I insist that she come to the party.
私は彼女にそのパーティに出ることを要求します。←強く求めてる
should を省略しても同じです。でもshouldは存在してるので後ろのcomeはcomesとならず原型です。
何故か。that以下は要求内容で、主語のI私の願望です。実際にはまだパーティ参加は起きてないことです。現在形のcomes で話すと事実になり、パーティに行ってます。意味変わります。おかしくなります。
I insisted that she (often)comes to the party.
私は彼女は良くそのパーティに来ると言い張った。
要求をするのに使うinsist は、that節の内容が
まだ起きてないこと…やれと要求する・should
実際に起きたこと…やったと主張する・現在、過去形
これによって変わると思います。
insistの語源は『固執』からきてるので、自分の意見をかたく主張して曲げないこと。要求も主張も概念は同じです^ ^