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結論から言えば、a、bが共に実数でなくてもa+biの共役複素数は存在します。
ただし、a、bが実数のときにはa+biの共役複素数は
a-bi
となりますが、a、bが実数とは限らないときは
a"-b"i
となります(morigoさんにならってzの共役複素数をz"と表しました)。
この問題の(2)において、|z|^2=zz"(z"はzと共役な複素数)を用いて解いていますが、なぜz"を使っていいのかわかりません。tは複素数なので、たとえば分子の1+tiのtは実数とは限らないですよね?複素数a+biの共役複素数を考えていいのは、a,bが共に実数のときだけではないのですか?
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結論から言えば、a、bが共に実数でなくてもa+biの共役複素数は存在します。
ただし、a、bが実数のときにはa+biの共役複素数は
a-bi
となりますが、a、bが実数とは限らないときは
a"-b"i
となります(morigoさんにならってzの共役複素数をz"と表しました)。
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なるほど!ありがとうございますー^_^