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pが実数の場合は、「y=x^p」とおいて両辺の自然対数をとり、それをxで微分する、という方法が使えます。(対数微分法)
OKです(^^)b
対数をとるためには、真数は正でなければならないので、x>0に制限されます。
この問題なんですが(0.∞)で微分可能でありというのは定義であって示す必要はないですか?
またx^n(nは自然数)の時の微分を証明するときはこれでいいと思うんですがpは実数なのでこのやり方じゃダメですかね?
例えばpが分数だったり負の数だったりするとコンビネーション 階上が計算できないと思いますがどうすればいいですか?
お願いします
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pが実数の場合は、「y=x^p」とおいて両辺の自然対数をとり、それをxで微分する、という方法が使えます。(対数微分法)
OKです(^^)b
対数をとるためには、真数は正でなければならないので、x>0に制限されます。
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なるほどです
これでいいですかね?