Japanese classics
มัธยมปลาย
どういうふうに考えるのかよくわかりません😰
問5 次の傍線部の語について、0品詞をあとの選択肢から一つずつ
選び、仙活用形をそれぞれ答えよ。(各1点)
a「この酒を飲みてむ」とて、よき所を求めゆくに、(伊勢物語)
日春まで命あらば、必ず来む。(更級日記)
必すやって来よう。 。
日昔より、賢き人の富めるはまれなり。
(徒然草)
a十四日、 暁 より雨降れば、同じ所に泊まれり。(土佐日記)
夜明けの少し前から .
かすみ
日花の色は 霞にこめて見せずとも香をだに盗め春の山風
(古今和歌集)
日よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、(方丈記)
の時は、いとあはれなるほどなり。(靖鈴日記)
日昔、左兵衛の督なりける在原の行平といふありけり。
さC
こ
形容動詞O助動詞
S
(伊勢物語)
回その人の名忘れにけり。(伊勢物語)
四いと幼ければ、龍に入れて養ふ。(竹取物語)
日家の作りやうは、夏をむねとすべし。(徒然草)
四物食はせたれど、食はねば、(桃草子)新 ま
主の形容詞 一厚た、 調音
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉