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有効数字の1番小さい桁の数にあなたの考える程の正確性はありません。
意味のある数ではありますがそこまで正確なものでは無いという感覚が前提としてあります。
現実の測定値として例えば物差しで計測する際には最小メモリの1/10まで読む事が求められていますので
物差しのメモリは1mm間隔でありますが、その目盛りと目盛りの間の中途半端な所にあるのを0.1mm刻みで読む事を求められます。半分よりちょっと小さいから0.4かな?みたいな感じです。
小数点以下1桁の.4という数字は半分よりちょっと小さいかなっていう意味は汲み取れるので意味のある数字ですが、絶対に正確な数字というわけではありません。
有効数字の最小の桁の数っていうのは基本的にこのような数字であるので、意味はあっても、あなたの考えるような「正確な」数値では無いのです。
遅くなってしまいすみません。
とてもわかりやすく回答してくださりありがとうございました!
意味のある数字の前後どのくらいの範囲に本当の値があるかは実は測定方法によってかわるので
>5.2と書かれている値は5.15以上5.25未満
という事は常に言える話ではないので、この考えは誤りです。5.2という有効数字2桁の数字は5.2を中心とした前後に真値がいるよ っていう程度の事しかいいません。
10.32+5.2を考えると小数第一位までは意味のある数字ですが、小数第二位の数は意味のある数同士の足し算引き算では無いので、意味の無い数になってしまうので書きません。ただし、意味のある数最小桁の数を書く際にどっちかっていうとどっちよりという情報を付け加えるのには有効なので
四捨五入という形でどっちかっていうとどっちよりの数字なのかを反映して書きます