Question

みんと

直感で当たり前としか思えなく説明ができません。
完璧ではなくてもいいので説明できる方いませんか。

地面にコンデンサを二つ立てて、地面に接触していない上の極板を導線で結ぶ。どちらのコ
ンデンサも上側の極板が正に帯電しているとする。外から正に帯電している小物体を持って
くる。
u
のブn ())
t!
t 覚さ
向
さ
(コ
(4) 持ってきた小物体を地中、 左のコンデンサ、導線、右のコンデンサと図の破線の向き
に一巡りさせる。この一巡りに要する仕事は0 でなくてはならない。その理由を説明
せよ。
この小物体はコンデンサの極板間では電気の力を受けるが、その他の部分である導線内や地
中では電気の力を受けない。
(5) 持ってきた小物体を左のコンデンサの下の極板から上の極板へと運ぶのに要する仕事と
右のコンデンサの下の極板から上の極板へと運ぶのに要する仕事は同じである。その理
由を説明せよ。
(6) 左のコンデンサの極板間の電位差と右のコンデンサのの電位差は同じである。その理由
を説明せよ。

Answer 1

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Haruki

間違っていたらすみません

Haruki

導体中では導体内部の電位を一定にしようと動くからですね
４の答えはw＝のところだけ書けば良いと思います
その上は蛇足です

みんと

ほんとにありがとうございます！！

Haruki

導体ないでは電位ではなくて電場が一定になるように電子が動くって言うべきだったかも、、

みんと

わかりました！！