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tを大きくしていけば③のyはどこまでも大きくなるので、yの下限を考えます。
ここで、t = Xとなるとき③式のyが最小になることは明白ですが、tには条件があるため、必ずしも全てのXに対してt = Xが成り立つとは限りません。
まずは| t |≧1ですので、|X| ≧1の時はt = Xとなりえますが、それ以外のXに関してはこのようなtは存在しません。
では-1≦X≦1はどうなるかというと、Xの正負によってyが最小値となるように取るべきtが変わるので、0を境に場合分けしてあげます。
上の解法そのままなので、説明になっているかどうか分かりませんが、、
理解しました!ご丁寧にありがとうございました🙏
なぜ0で分けるかの説明