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判別式D>0で、異なる2つの実数解を持つことが言えます。ただこの2つの実数解は正なのか負なのかわかりません。
そこで二つの実数をα、βとした時、α>0 β>0となる条件を考える必要があります。
また、解と係数の関係からこれらを考えると、当てはまる条件はα+β>0でありαβ>0となるからです。
ちなみにですが、判別式D>0とf(0)>0と軸>0でも同じことが言えますのでこちらで解いても大丈夫です。
なぜ、異なる2つの正の解をもつのは、
D>0でα+β>0かつαβ>0
になるのですか?
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判別式D>0で、異なる2つの実数解を持つことが言えます。ただこの2つの実数解は正なのか負なのかわかりません。
そこで二つの実数をα、βとした時、α>0 β>0となる条件を考える必要があります。
また、解と係数の関係からこれらを考えると、当てはまる条件はα+β>0でありαβ>0となるからです。
ちなみにですが、判別式D>0とf(0)>0と軸>0でも同じことが言えますのでこちらで解いても大丈夫です。
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詳しい解説ありがとうございます!!