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①向かい合う頂角と辺の組がわかっているので、正弦定理を利用→頂角Bが求まる。
②頂角B、Cの値から、頂角Aを求める。
③頂角Aとそれを挟む2辺の長さb、cについて余弦定理を利用→aが求まる。
といった、手順です。
正弦定理を使う問題です!
問4の解く手順がわからないので教えて欲しいです🙇♀️よろしくお願いします。
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①向かい合う頂角と辺の組がわかっているので、正弦定理を利用→頂角Bが求まる。
②頂角B、Cの値から、頂角Aを求める。
③頂角Aとそれを挟む2辺の長さb、cについて余弦定理を利用→aが求まる。
といった、手順です。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ありがとうございます!
理解出来ました😌