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(1)は放物線でx軸は無限大に大きくなったり小さくなったりすることができます。ですがxはsinθなので-1≦x≦1という制約を受けています。x軸の動ける範囲しか放物線が存在しないので(1)は範囲が必要になってきます。

(2)は本来範囲は必要なのですが最後の答えが円になっているということが-√2≦x≦√2という範囲になっています。この範囲はxを合成したときと同じ範囲です。よって(2)は範囲を求めなくてもいいのです。

こち

丁寧にありがとうございます!
ということは楕円や円だとこのような問題だと無限に大きくなったり小さくなったりしないのでSinθから範囲を求めなくて良くて放物線や双曲線は無限に大きくなったり小さくなったりするので求めるということでしょうか??

ちゃま

x、yが制限を受けるときにはその考えで大丈夫です👌

こち

とても分かりやすかったです!!
ありがとうございました🙇‍♀️

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