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時間×速さで距離が出せるのは等速運動になります。
今回の問題では、等加速度運動になるので、①の計算が必要です。
本来の、物理現象を記述する関係式は、
dx/dt=v
です。(x:距離、t:時間、v:速度)
この微分方程式を積分することで距離が計算でき、
等速運動:x=vt+x_0
等加速度運動:x=(1/2)+at^2+(v_0)t+x_0
の関係式が導けます。
Ref. https://lifemater.com/physics1/
(1)のt1は求まったのですが、衝突した点Bの高さhを、t1×v0sinθ(v0の鉛直成分)だと思ったのですが、解答見たら、等加速度運動の公式x=v0t+1/2at^2に代入していました。質問は、①解答のように公式に代入しないといけないのか。②なぜ(時間)×(鉛直成分の速さ)としてはいけないのか。
解答お願いします。
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時間×速さで距離が出せるのは等速運動になります。
今回の問題では、等加速度運動になるので、①の計算が必要です。
本来の、物理現象を記述する関係式は、
dx/dt=v
です。(x:距離、t:時間、v:速度)
この微分方程式を積分することで距離が計算でき、
等速運動:x=vt+x_0
等加速度運動:x=(1/2)+at^2+(v_0)t+x_0
の関係式が導けます。
Ref. https://lifemater.com/physics1/
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