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容器と水の合成熱容量C'を考えています。
  C' = C容器 + C水
ここで、公式「C = mc 」より
  C水 = 200 × 4.2
これらより、
  Q = C' × ΔT
   = ( 168 + 200 × 4.2 ) × ( t - 20)
となります。

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言葉の意味から
比熱…1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量
熱容量…物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量

使う公式
比熱c[J/(g・K)]とは、1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、
m[g]の物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量は、mcと表せる
また、比熱の意味から、m[g]の物質の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量は、mcTと表せる
すなわち、熱量をQとすると、『Q=mcΔT』である。
また、熱容量C[J/K]とは物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、物体の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量Qは、『Q=CΔT』とあらわせる。
まとめると、『Q=mcΔT=CΔT (Qは熱量、mは質量、cは比熱、Cは熱容量、Tは温度』

熱量保存則がある。この法則とは、『得た熱量=失った熱量』になる、という法則である。

今回、熱量を得た、すなわち、温度が上がるのは、容器に最初に入っていた20℃の水200gと、熱容量168[J/K]の20℃の容器である。
今回、熱量を失った、すなわち、温度が下がるのは、60℃の水160gだけですよね。

では、得た熱量を公式に当てはめて計算する。求める温度をT[℃]とすると
容器に最初に入っていた20℃の水209gが得た熱量は、Q=mcΔTより、200×4.2×(T-20)
熱容量168[J/K]の20℃の容器得た熱量は、Q=CΔTより、168×(T-20)

失った熱量を公式に当てはめて計算する。
60℃の水160gが失った熱量は、Q=mcΔTより、160×4.2×(60-T)

熱量保存則『得た熱量=失った熱量』より、
  200×4.2×(T-20)+168×(T-20)=160×4.2×(60-T)
     
後はこれを解くだけ。
2枚目の解説では、200×4.2×(T-20)+168×(T-20)の部分を共通の(T-20)でくくって、(200×4.2+168)×(T-20)にしてますよ
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