Question

𝘠𝘢𝘮𝘢𝘵𝘰.

(3)を考え方だけでもいいので教えてほしいです🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

問題3 次の文章を読んで下記の設問に答えなさい。
宇宙空間において、静止している質量100kgの宇宙飛行士が、質量50kg
の物体を1秒間押したところ、その後、宇宙飛行士と物体は離れて、それぞれ
反対の向きに等速直線運動をした(図2)。このときの物体の速度は1m/s であ
った。宇宙空間は無重量の真空とし、摩擦は受けないものとする。
図2
y a
その後、それぞれ反対の向き
に等速直線運動をする。矢印
は向きを表しているだけで速
度の大きさとは関係がない。
質量100 kg
質量50 kg
物体
1秒間宇宙飛行士が
物体を押す。
宇宙飛行士
日
0.5/'5
(1)宇宙飛行士が物体を押しているI秒間は、物体は等加速度直線運動をし
た。このときの物体の加速度はいくらか答えよ。
[V-2o+0t]
(2)宇宙飛行士と物体が離れた後の、宇宙飛行上の速度はいくらか答えよ。
運保存則
1-0-01
a--1
0:- 100 V +50|
(3)「作用」、「反反作用」という2つの単語を用いて、宇宙飛行士と物体が離れ
[00V:50
V= 0.5
た後の、それぞれの速度の大小関係を200字以内で説明せよ。

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

peekAboo

文字数は気にせず、記載させてもらいます。

飛行士と物体が接触している間、両者には作用、反作用の法則に基づき、大きさが等しく逆向きの力が作用する。よって、両者が受けとる力積の大きさは等しく、運動量の観点から、両者の速さの比は、質量の逆数比に等しい。

𝘠𝘢𝘮𝘢𝘵𝘰.

分かりやすくありがとうございます！🙇🏻‍♀️

1つ質問で、物体と宇宙飛行士が接触しているときの力積が両者が離れたあとの速度に影響するのですか？

語彙力なくてすみません💧
教えて頂けると嬉しいです😭

peekAboo

離れた後は、摩擦なども生じず等速運動をするので、
その速度は離れるまでの力の作用によって決まります。

なお、摩擦が作用したり、長距離力（重力：万有引力 など）を受ける場合には、
離れた後も速度変化が生じるので、その点を考慮する必要があります。

P.S.
今回の設問では、(2)までで運動量保存の法則をすでに用いていますので、
運動量保存則が作用・反作用の法則から成立していることを理解しているか
確認するための設問だと思います。

𝘠𝘢𝘮𝘢𝘵𝘰.

わーー！すごく丁寧にありがとうございます😭
わかりました！！
ありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

peekAboo

どういたしまして(^^)
引き続き学習を頑張ってね!

𝘠𝘢𝘮𝘢𝘵𝘰.

ありがとうございます頑張ります！！🔥🔥