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位相がπずれると、経路差=(2m+1)λのときに強め合うのは分かりますか?
ここで、屈折率nの媒質中での距離dを光学距離で表すと、ndとなるので、2nd=(2m+1)λとなります!
要するに、屈折率nの媒質中では距離がn倍になり、光が往復するから、経路差は2ndとなるってことです!
分からないことあったらコメントで教えて下さい!
”距離がn倍になる”が分かりません
2d=…じゃだめなんですか?
すみません、遅れました。
屈折率がnの媒質中では、n倍、光の進みやすさが違います。(波長が縮み、速さが遅くなります。)なので、真空中での距離に換算するとndとなります。
例えば、歩幅が普通の人よりn倍短い人を考えてみましょう。この人は、普通の人がd歩で歩ける距離を、nd歩を使って歩かないといけません。これと同じような感じです。
これ以上分かりやすい説明が思いつかないのでこんな感じで勘弁を。
訂正
光の進みやすさ→光の進みにくさ
なるほど!
分かりやすい例えまで添えて説明してくださってありがとうございます!
λとλ'をごちゃまぜにしています。λ'は油膜中の値であり、入射前の波長です。
式にするとこんな感じです。
λ=nλ'
2nd0=1/2λ
2d0=1/2λ'
訂正
入射前の波長です。→λは入射前の波長です。
2nd0=1/2λ' ではなく、
2nd0=1/2λ とするのが正解です。
あーr なるほど!
左辺にn(1.5)をいれるなら
2nd₀=6.0×10^-7/2
という式になるということですね。
ホントありがとうございます。
ndではなくて2ndとなる理由は、光が往復してるからです!