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以下、この題名は真であると言うことになる。
ア B(欠)→A(欠)
イ C(参)→F(参)
ウ E(参)→F(参)
対偶より、
ア’ A(参)→B(参)
イ’ F(欠)→C(欠)
ウ’ F(欠)→E (欠)
1.(誤)
A(欠)の時、Bは欠席するとは限らない。
即ち、BCDEFは残る。
ここで、Fが欠席になると、CとEが欠席になるので、題意に反することになる。
故に、Fは参加していることになる。
また、Cまたは、Eが欠席しても欠席する人はいないため、題意に反することはない。
よって必ずは言い切れない。
2.(誤)
B(欠)の時、Aは欠席しているので、この時点でCDEFが残る。
この時、Fが欠席するとC、Eが欠席になるためFは残る。
また、CDEのうち1人休むと題意を満たすので、必ずDがとは言い切れない。
3.(誤)
C(欠)の時、残りはABDEFとなる。この時3人となるのは、「Fが欠席の時はE」、「Bが欠席の時はAが欠席」、「AとDとEのうち2人が欠席」が起こりうる。
即ちEが必ず参加してるとは言い切れない。
4.(正)
D(欠)の時、残りはABCEFとなる。
この時、Fが欠席になると、CとEが欠席になるので題意を満たさない。
即ち、Fは必ず参加している。
5.(誤)
E(欠)の時、残りはABCDFとなる。
ここで、2人欠席する条件は、「B欠席してA欠席」、「AとCとDとEのうち2人が欠席」があり得る。よって必ずDが参加してるとは限らない。