Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題の解き方がわかりません。わかる方解説をお願い致します。

3S運動エネルギーと仕事の関係 3.0m/s の遠さで等速直線運動をしている質量 6.0kgの物体に、 48Jの正の仕事を加えると,物体 の速さは何m/s になるか。 6.0kg 3.0m/s 無 5.0m/s 仕事 48J

คำตอบ

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明日で良ければ教えますよ

アイス

お願い致します🙇‍♀️💦

たこ焼き

基礎事項
 力学的エネルギーには、運動エネルギー、重力による位置エネルギー、
 弾性力による位置エネルギーの3種類がある。それぞれの求め方は、
  運動エネルギー=1/2mv² (m:質量[kg] v:速度もしくは速さ[m/s])
  重力による位置エネルギー=mgh (m:質量[kg] g:重力加速度[m/s²] 
                  h:基準の位置からの高さ[m])
  弾性力による位置エネルギー=1/2kx² (k:バネ定数[N/m] 
                    x:自然長からの伸びたor縮んだ長さ)
 外から外力が加えられなければ、力学的エネルギーは保存される
  (前の力学的エネルギーの和)=(後の力学的エネルギーの和)が成り立つということ
 

では、今回の問題
今回は外力を加えられているから、力学的エネルギーは保存されない。
また、バネはないので、弾性力による位置エネルギーはないし、
仕事を加えられても、物体の高さは変化してないので、重力による位置エネルギーはない。
すなわち、今回は力学的エネルギーと言われれば、運動エネルギーしかない。
最初、3.0m/sの速さで動いていた物体(力学的エネルギーは1/2×6.0×3.0²[J])が、+48[J]の仕事を加えられて、速さがv[m/s](力学的エネルギーは1/2×6.0×v²[J])になっている。

すなわち、1/2×6.0×3.0²+(+48)=1/2×6.0×v² になりますよね。
       1/2×6.0×3.0²+48=1/2×6.0×v²
後はこれを解くだけ。

分からなければ質問してください
ちなみに、今回の物体が20[J]の負の仕事を加えられていたら、式は
    1/2×6.0×3.0²+(-20)=1/2×6.0×v²
すなわち、1/2×6.0×3.0²-20=1/2×6.0×v²  になりますよ
 

アイス

返信遅くなってすみません🙇‍♀️理解できました!ありがとうございます。

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