Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題なのですが、「違い」が分からないというか、
「違い」のイメージが分かりません。
当たることを仮定する問題と、全てを確率として求める問題どのような異なるイメージがあるのでしょうか。
どなたか教えて下さい。

129 100 本の中に 10本の当たりがあるくじを, A, Bの2人がこの順に1本ずつ 引く。引いたくじはもとに戻さないとき, 次の確率を求めよ。 (1) Aが当たりくじを引いたとき, Bが当たりくじを引く確率 (2) Aがはずれくじを引いたとき, Bが当たりくじを引く確率 (3) Aが当たりくじを引き, Bも当たりくじを引く確率 (4) Aがはずれくじを引き, Bが当たりくじを引く確率
129 Aが当たりくじを引くという事象を A, Bが当たりくじを引くという事象をB とする。 (1) Aが当たりくじを引いたとき, 残りの 99本 のくじの中には9本の当たりくじがあるから, 9 1 PA(B)= 91 求める確率は (2) Aがはずれくじを引いたとき, 残りの99本 のくじの中には 10本の当たりくじがあるから, 10 求める確率は P-(B) =? 99 (3) 求める確率は, (1) を利用して 1 10 P(AnB)=P(A)PA(B) = 100 110 (4) 求める確率は, (2) を利用して 90 10 1 P(AnB)=P(A) P-(B) = 100× 99 = I

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

引いたとき、→Aがくじを引く試行は完了してる
引き、→これからAがくじを引く

完了してる確率については考えない(その結果については反映する)

ゆら

どこまでが「仮定」かはそうやって見分けるんですね!!ありがとうございます🙇

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