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これでいいと思います。
iC2を新しく定数と置くのが自然だと思います。
z=cosθとして解くと(pが自然数のとき)チェビシェフの多項式が出てくるようです。
p=自然数の時、もともとこの形ってチェビシェフの微分方程式ですよね。
確かフロベニウスの級数解法が載ってたのですが、こんな簡単な置換で最後は単振動の微分方程式に帰着されるなんて驚きです!
チェビシェフ多項式を示唆していたんですね。
一般解が煩雑ではないかと不安だったのですが安心しました。ありがとうございます。
私もこの置換は知りませんでした。
z=sinθだと|z|<=1でしか置換できないので、
z>1ではz=cosh(θ)
z<1ではz=-cosh(θ)
と置換してみると、同様に簡単に解けて、
C1 Cosh[p (ArcCosh[z])] + C2 Sinh[p (ArcCosh[z])] (z>1)
C1 Cosh[p (ArcCosh[-z])] + C2 Sinh[p (ArcCosh[-z])] (z<-1)
となりました。
どうやらこれらもチェビシェフの多項式を生成するようです。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/matematiko/chebyshev-polinomo.html.ja
真面目に考えてないけど、coshのn倍角の公式がcosのn倍角の公式と同型(θ→iθ)だからだと思います。
ただ、今回のzはたぶん複素数を想定していてθも複素数が想定されているので、すべて統一的にz=cosθで済むのかもしれません。
なるほどです。奥深いですね!
ここらの特殊関数絡みの微分方程式って難しいですよね。数学科よりも物理学科で頻出かも知れませんね。
ベッセル関数、ガウスの超幾何関数、エルミート、ラーゲルとか微分方程式とか積分方程式(積分変換)とか数学科でも深入りするとどこまでもキリがないですよね。
(;゚ロ゚)
そもそも常微分方程式論って一変数なのにめちゃくちゃ奥深くてキリがないですよね。
http://math-functions-1.watson.jp/sub1_spec_200.html