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(1)が大変ですね。
u=-1/Ψ ∂xΨ
を何度か微分します。
この際に分数とみて商の微分を使うと、式が複雑になるので、1/Ψと∂xΨの積とみて積の微分を使って計算します。
(B)に代入して
(∂xP)Ψ-P(∂xΨ)の形に変形して、Ψが求まります。
(2)よくある置き換えで、熱方程式(拡散方程式)になります。
はい。あってます。
0,0,-1じゃないですかね?
-1でした。ご指摘ありがとうございます。
(2)は変数分離でチャレンジしてみます。
まずこの方程式は線形だから、Ψ1とΨ2が解ならば、Ψ1+Ψ2も解。
Ψ1,Ψ2が共に変数分離だとすると、Ψ1+Ψ2は変数分離の形ではない。
つまりいくつかの変数分離の解の重ね合わせで、変数分離でないより一般的な解も探索できる。
それとcは問題で与えられた定数で、積分定数でないのでちゃんと残す
フーリエ変換でも解いてみます。
ご丁寧にありがとうございました。
早合点をしてBAにしてしまいました💦
Bに代入するのはこれらで大丈夫でしょうか?