Physics
มัธยมปลาย
1、 AB間の糸の張力の大きさを求めるのにBについての力のつりあいを求める必要があるのか。
2、(2)でばねの自然の長さからの伸びを求めるのにAについての力のつりあいを式にし、そこでなぜTを引く必要があるのか。F=2.0ではだめなのか。
3、考え方が分からない。
以上のことを教えてください(_ _*))
STEP 2
33 カのつり合い
石図のように,重さ(重力の大きさ)がそれぞれ
2.0N, 3.0 N のおもり A, Bを軽くて伸びない糸と軽いばねでつるし
た。
(1) AB間の糸の張力の大きさはいくらか。
(2)ばね定数が 25 N/m のとき, ばねの自然の長さからの伸びはいく
らか。
センサー11 U
000000○
STEP 2
33
の
物体にはたらくカを見
つけるとき, 着目する
物体にまず重力を描
入れる。次に,接触
ているほかの物体か
受ける力を順番に探
33
(1) 3.0N (2) 0.20 m
センサー 11
解説(1) 糸の張力の大きさをT[N]とすると, Bに
に
ついての力のつり合いより、
T-3.0= 0
F
A Q2.0 N
したがって、T=3.0[N]
(2)ばねの弾性力の大きさをF[N]とすると,
Aについての力のつり合いより,
T
TH
B(D
3.0N
F-T-2.0=0
したがって、F=T+2,0=5.0[N]
自然の長さからのばねの伸びをx [m] とする
と,フックの法則F=kx より,
ゆえに,エ=0.20 [m]
5.0= 25x
0000。
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