Mathematics
มัธยมต้น

高校入試についてです。
私の参考書には、
1 ,数と式
2,方程式
3,関数
4,図形
5,資料の活用
とありました。
入試では、こと5つから、発展した問題が出されるのですか?
つまり、この5つの範囲を、全てクリアしていけば、満点が取れるということでしょうか?
もちろん、単純な問題だけでは無いので、満点は言い過ぎですけど、とにかくこの5つを1つずつやっていけばいいのでしょうか?
受験のことについての知識が全然無いので、良ければ詳しく教えて頂きたいです🙏🏻

คำตอบ

都道府県や受験する高校によって、どこが毎年出ているとかは異なるので一概には言えません。それに、その参考書の中身を見たわけではないからはっきりしたことは言えないですが、その5つできちんと教科書内容はカバーできているはずです。
ただ、その問題集に載っている問題がそのまま出るわけがないですよね。大切なことは、その問題集から「考え方」を学ぶことです。そういう意味で、その5つの単元をきちんとやることが、それぞれの単元における考え方を習得することにつながって、それがやがて応用問題が解けるようになることにつながります。だから、受験までにそれだけをやるのでは不十分ですが、入試演習の基礎固めという意味では十分に使えるはずです。
実際の入試問題では、分野融合の問題やあまり見かけない問題もあるので、いわゆる「問題集」ではそういった分類をしにくい問題は載せづらいと思います。特に、最近は「思考力」を問う問題がブームなので、そういう問題も増えてきています。ですが、そういうものは秋冬あたりに赤本等で実際の入試問題を解いていけば、基本的な考え方はすでに身に付いているはずなので、それらを組み合わせて考えれば解けるようになると思います。

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