Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

1番の問題です。横向きですみません。
波線の部分で、+1をする理由がわかりません。教えていただきたいです🙇‍♂️

18 第1章 数 列 第1節 等差数列·等比数列 節末問題 | ……の項のうち,100 から 200 までの間にあるものの 個数を求めよ。また,それらの和を求めよ。 1 等差数列 2,6,10, I p.9,11~13 節末問題 第1節 等差数列·等比数列 4 この等比数列の初項をc ーるこ 教科書 p.18 第4項が- 9 るより,ar- 1 この等差数列を {an}とすると,初項2, 公差4の等 差数列であるから,一般項は, an=2+(n-1)-4=4n-2 ここで,100<4n-2<200 とすると, 第8項が18より, ar'= のより,*ar=18 っら、 のを代入して、=] 25.5<n<50.5 y4=81 これを満たす自然数nは, 26 から50 までの 50-26+1=25(個)ある。 また,求める和は,初項4-26-2=102, 末項 4:50-2=198, 項数 25 の等差数列の和であるから、 p-81- (2+9) (2+9) 公比rは実数であるか =ら、 ;25-(102+198)=3750 r=3のとき,①より, よって,個数25, 和3750 |2|1から100 までの自然数のうち,5で割り切れる数 の和は,初項5,末項100, 項数100-5=20 の等差 したがって,第6項は、 r=-3のとき, ①より 数列の和であるから,→20-(5+100)=1050 また,1から100 までの自然数の和は、 したがって,第6項は

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たとえば出席番号が1から42まであるとき、その人数は42-1+1=42ですよね。

おしりから頭をそのまま引くと1つ足りないので、1を足す必要があるのです。

くう

なるほど!それだけのことだったんですね。
ありがとうございます🙇‍♂️

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คำตอบ

引き算では「個数」は出せないからです。
引き算は個数を出す演算ではないのです。

1-2-3-4-5-6-7-8-9-10
1から10までのむ個数は10ですが
10-1=9です。

ただ、この図の中に9つのものがあるのです。
「-」です。つまり引き算で出せるのは「間(あいだ)の個数」なのです。
そして、数字の個数と間の個数には
(数字の個数)=(あいだの個数)+1
という関係がある

だから
10-1+1=10
と+1をすることで数字の個数が求まるのです。

くう

分かりやすい説明ありがとうございます🙇‍♂️

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もっと小さい数で考えてみましょ!

例えば3から7までだとどうですか?

実際に数えてみると、3,4,5,6,7と5個あります。

さて、これを

7-3=4個

としてしまうと1個足りないですよね?

だから+1してるわけです。

くう

とても分かりやすいです!
ありがとうございます🙇‍♂️

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