式の Tsin60°×Lcos30° の部分を修正しなければいけません
力のモーメントを考えるときには「作用する力の向きと回転軸から作用点までの距離の向きが垂直」という前提があります
そうすると距離はそのまま L となり、力はそれに垂直な方向なので Tsin30° となります
また、力の作用点は作用線(Tの方向に伸びる直線)上なら自由に動かせます
その場合、力と距離の方向が垂直になるように距離を調整するので、距離は Lsin30° となります
いずれにせよ力のモーメントのつりあい式としては
T×Lsin30°-W×L/2cos60°=0
が正しいものとなります