Physics
มัธยมปลาย
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線を引いた部分張力じゃなくて弾性力でつり合いの式を立てるのは成り立ちませんか?

図1 90 (2)図2のように、 質量 0.50kgの物体Aと質量0.80kgの物体Bとを、軽くて 伸びない糸と、ばね定数 30N/m の軽いばね C、および、ばね定数 40 N/m の軽いばねDを使ってつなぎ、なめらかに回る軽い滑車を通して物体Bを 板の上に静止させた。 糸が物体Aを引く力の大きさを T、2つのばね (Cお よびD)の自然の長さからの伸びの合計値をx、物体Bが板から受ける垂直 抗力の大きさをNとする。T、 x、Nをそれぞれ求めよ。ただし、重力加速 度の大きさを9.8m/s? とする。なお、有効数字2桁で解答すること。 メーム29m N - 2.1 11 ケ AS 11 T:4.12. C |A O o.3:1.8 ケ L ーム D B 板 図2
物体A にはたらく力のつり合いより、上向きを正とすると、 T-0.50×9.8=0 T=4.9N 2つのばねには張力Tと同じ大きさの力がそれぞれはたらいているので、 ばねCの伸びをx。e、 ばねDの伸びをx,とすると、 T Xc 30 4.9 = 0.163 30 T ミ 40 4.9 = 0.123 40 三 よって、2つのばねの伸びの合計値は、 x=0.163+0.123 = 0.286 ~ 0.29 m 物体Bにはたらく力のつり合いより、上向きを正とすると、 T-0.80×9.8+N=0 N=0.80×9.8-4.9 = 2.94~2.9N 答.T=4.9N x=0.29 m N=2.9N

คำตอบ

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成り立ちますよ。
物体BとばねDの間の糸を物体Bと一緒に考えるとそういう式も立てられます。

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