✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
教科書を持っていると仮定させて戴きます………
p167の9行目より、僕はエーミールに激したり、怒鳴りつけて欲しかった事が分かります……
p168の3行目より、僕はエーミールに罵って欲しかった事が分かります……
→「僕」が悪いから。でも、エーミールは僕の事を聞こうともしない…。・・・①
エーミール:「つまり、君はそんな奴だったんだな」
「今日、また君がチョウをどんなに取り扱っているのかということを見る事が出来たさ。」
→エーミールは「僕」がチョウを大事に扱っていないと思っている。
やけど、本文より、「僕」がチョウを大事に扱っていた事が分かります。
また、「僕」がチョウに熱情を注いでいた事が分かります。
→「僕」は自分の特技や好きな事を否定される怒りや自分の努力を否定される事への怒りを覚えます。・・②
①、②より、エーミールは僕が何を言っても聞いてくれないことを知り、…というふうに書けます。
また、…p167より、「もうどうにもしようがなかった。」
p168より、「一度起きたことは、もう償いのできない物だと言うことを悟った」
「僕」は何も受け入れないエーミールによって、自分の罪が消えないことを思い知ります。この場合は「後悔」という心情がぴったりじゃないですか…？
これらは、あくまで私の考えです。
いろんな人の意見を参考にしてくださいね！
なんかストーカーみたいに、すいません…
うっとうしかったら言ってください……
遅くなってすいません。
そら。さんのプロフィール、見させていただきました。。。
すごい賢いんですね🤭🤭
びっくりしました！！