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複素数のかけ算をすると、点が回転移動することは覚えているでしょうか。
割り算は逆回転になるので、商の偏角は2点の偏角の差、つまり間の角と等しくなるんですよね。
実軸をちょうど90°回転したら虚軸になるので、偏角が90°の複素数は純虚数になります。
式で表すと、
①arg(z₂/z₁) = arg(z₂) - arg(z₁)
②arg(z)=90° ⇔ zは純虚数
したがって、
OAとODの間の角は、OAとODの偏角の差に等しいので、
∠AOD=arg(OA)-arg(OD)
偏角の差は、商の偏角と等しいので、
arg(OA)-arg(OD)=arg(OA/OD)
偏角が90°になるのは、純虚数のときなので、
OA/ODは純虚数
背景はこんな感じです。複素数平面における偏角の知識を総動員した感がありますね。
数3の知識すごく抜けてました。いつも丁寧にありかとうございます🙇