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画像参照🙇
詳しくはラウールの法則から来てます。この法則を簡単にいうと、Δt=kmという公式になり、この時のmは質量モル濃度ですが、これに凝固点や沸点が影響されます。
このmは、粒子の数に比例して大きくなります。したがって、非電解質だと溶媒に溶かしても粒の数は変わらないが、電解質だと陽イオンと陰イオンになるから粒が増える。だからその分、かけ算しないといけないという決まりがあるのです。陽イオン、陰イオンといってもCaCl2➡️Ca2+ + 2Cl-みたいに陽イオンは一つですが、陰イオンが2倍出て、合計3倍するとかになったりします。
粒数が増えると、それに比例し温度変化するから、電離分の粒数かけ算が必要となります。
以上、できるだけ簡単に説明したつもり🙇
非常に丁寧な回答ありがとうございます🙇🏻♀️
なるほどです!お陰様で理解出来ました。
一つだけ質問させて下さい💦
粒子ってなんですか?
小さい粒ということは知っているのですが、粒とはなにを指しますか?
上の画像文章を読むと粒子はイオンか分子。
一般には陽イオン、陰イオンで良いかと思います。
ただ、イオン結合しない物質もあるから、複数の分子に分かれる物質とかも含まれます。普通はイオンを考えたら十分です。分子とかは稀です🙇
わかりました。
色々教えてくださってありがとうございます!!
いえいえ🙇
余計な補足?
強酸、強塩基だと反応式の係数合計で粒数がわかるが、弱酸、弱塩基の場合は100%電離しないから、解離度みたいな感じで、計算します。こちらは先ほどの内容を理解されてから、学習されて下さい🙇