Mathematics
มัธยมปลาย
数学IIの恒等式の証明について質問です。
A=Bを証明する際、A−B=0を証明したり…など方法はいくつかあると思いますが、n次の恒等式は n+1個の数を文字に代入して式が成り立つ、という性質を利用して、A=Bになるためには次数+1個の数を文字に代入して式が成り立つことを示せばいいのでは?と思いました。
計算等が面倒くさそうですが、理論としては合ってますかね…笑
よろしくお願いします。
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