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地頭請→地頭請とは、鎌倉時代の荘園の支配形態のひとつ
ある荘園の地頭が、全体の管理、支配、年貢の調整などを一括で任される。ただし、毎年一定の額の上納金を領主に収め、忠誠を誓うことが条件となってきます。ちなみに、請所も請も同じと考えて大丈夫です
↑↑↑こんな感じです!日本史は好きなので、もしまだ分からない点があったら気軽に質問どうぞ!!
"荘園の年貢"を、地頭が代表して領主に納めた感じです。それ以外はおおよそあっていると思います!返信遅くてごめんなさい🙏🙏🙏
もう忘れ去られていたかと思いました…笑
わざわざ返信くださりありがとうございます。
理解出来ました!ちなみに、定期試験でちょうどこれが出題されたのですが、一応しっかり書けました✌️聞いといてよかったです😊
実は私も先週は中間で化学に追われてまして・・・💦お役に立てて良かったです!!笑
画像付きで分かりやすい解説本当にありがとうございます!つまり、領主は地頭に年貢を納めていた→にもかかわらず地頭は次第に年貢を朝廷に支払うことを怠るようになる→それを打開するために、地頭自体に荘園の経営を任せ、領主と忠誠を誓う こういう流れっていう認識でいいってことでしょうか?長々と失礼致しました。