Question

ちょこ

１2枚目はmaを使っているのになぜ3枚目は使わないのですかね？？

1) 229SInの (2) 72いのSI1Cすの/ 9/ の條のSHピノ
 物体は, 重力 zzg, 斜面からの垂直抗力パ, 終面に平行で上
向きの力の 3 つの力を受けて運動する(図)。謙面に平行な方向につ
いて運動方程式を立てる。

本 (1) 物体は等束度運動をするので, 加速度は0である。倖 YA
面に平行な方向の力はつ りあっており,                   |

  
 

本二igs9sN捉Resin人0 | oo ご“ーー    ド
(2) 倖面上向きを正として, 斜面に平行な方向の運動方程式を立て       9  に
ると, ogニアーZzgSinの アーzz(gsinの十o)               〇動方程式をVC

   

   

 
 
   

) 妊陣F向きを正紀で譜男行方向の連動方各式を\てと,| さOFのET
7g三7のSinの -才>       //26  Si 1 7                                  0

本 物体は, すべる向きと逆向きに動摩擦力を受ける。その向きは,
() では信面上向き, (@では坊面下向きとなる。 斜面に垂直な方向の力
2うりあいから垂直抗力を求め, 動摩擦力の大きさ "は, アールW か
p求められる。 脊面に平行な方向で運動方程式を立て, 加速度を求める。
詞調 (1) 物体の質量をzz, 垂直抗力をパとすると, 斜面に垂直
な方向のカのつりあいから,

パーzgcos30"王0      WW三zzgcos30“
動導療力旭は, アー/7V から, 斜面に沿って上向きに とな
る(図)。 斜面下向きを正とし, 加速度を の かる と, 斜面に平行
な方向の運動方程式は,
ュー729Sin30?一7zgcos 30?
"205 ーーデジと どど 。 人画下向きに
9

還還0          Pe   蘭間An

 

 

 

 

1ーソ3
2

 

の

                                                                                                                                                                                                                                                                  

 

 

G動彦擦の
べりを妨げる

向きは, す
向きである。

zo(sinの十gcosの)
 動き出す直前 物体は斜面下向きに最大摩擦力を受けている。
このときの於面に平行な方向の力のつりあいから万を求め, 万がそのと
きの値よりも大きくなれば物体は動き出す。なお, 動き出す直前では,
ス 3 ッパーから受ける垂直抗力は 0 となっており, 考慮する必要はない。
解説| 面から受ける垂直抗力をWとすると, 動き出す直前に物体が受
ける力は図の ように示される。 斜面に垂直な方向の力のつりあいから,

パーzzgcosの0 =Zzgcosの …①
斜面に平行な方向の力のつりあいから,

アーzz9sinの一WVテ0 …⑨
式ゆを式②に代入して整理する と,

アーzzgsSinの十/ZzgcoS9三zzg(sSinの十/ cosの)
カアは, この値よりる大きくする必要があろ 。

 

 

 

 

 

 

 

〇問題文の粗い本
摩擦のある面を主
〇最大摩擦力記は

WV と表されれ
が動き出すのを交7

 

きにはたらく。

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

たこ焼き

1枚目の(2)(3)と2枚目の問題は斜面方向に加速度のある(加速度=0ではない)運動をしていますよね
加速度がある＝力はつりあっていない
なので、斜面方向の力のつり合いの式をたてて、Fを求めることができません。
なので、加速度と力の関係を表す運動方程式を使います

一方、１枚目の(1)と3枚目は加速度0(物体は動いていない、もしくは等速度直線運動をしているということ)の運動をしていますよね
すなわち、力はつりあっています。なので、運動方程式ではなく力のつり合いの式をたてて考えます。

ちなみに、１枚目の(1)と3枚目は運動方程式をたてて考えることもできますよ
１枚目の(1)
物体は等速度運動をしている、すなわちa=0であるから、斜面上向きを正として運動方程式をたてると、m×0=(+F)+(－mgsinθ)すなわち、0=F－mgsinθになりますよね。
この式は、力のつり合いの式と同じですよね。

3枚目　物体は動いていないので、a=0である
斜面上向きを正とすると、m×0=(+F)+(－mgsinθ)+(－μN)
　　　　　　　　　　　　　 =(+F)+(－mgsinθ)+(－μmgcosθ)
すなわち0=F－mgsinθ－μmgcosθ
これは、解説と同じ式ですよね(力のつり合いの式ですよね)。

分からなければ質問してください

ちょこ

ありがとうございます!!これで明日のテスト出来そうです！