✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ΔW=PΔV で合ってると私も思います。
気体の仕事は、
P-Vグラフの所定の面積から求めることが出来ます。
まずグラフの曲線部分を直線に近似して
Wとなる部分を、台形としてみます。
横軸Vの変化量(ΔV)を台形の高さとして
縦軸Pの変化前(P)と変化後(P+ΔP)を、台形の上底と下底とみた場合
この台形の面積は、
台形=(上底+下底)×高さ×1/2より
ΔW={P+(P+ΔP)}×ΔV×1/2 を整理して
=(2P+ΔP)ΔV×1/2
=PΔV+(ΔPΔV)/2
ここで、第2項、微小量の積を0に近似することで
答えはΔW=PΔV かなと思います。
……おそらくこの流れで良いと思うのですが(_ _)
いえいえ!もしおかしなところお気付きになられましたら、
ご指摘いただけると、こちらも嬉しいです( ..)
ありがとうございます