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化学 大学生・専門学校生・社会人

(3)(4)がわかりません

で一定に保ったまま kPaった。 合気体に気火花をさせたのち、容器のを 27°すると. とき 生成した水の % がしてい 容器はCkPa となった る。(H100.R=8.31×10 1.01×1051760mm K・mol). A:(70.4.0 30 (エ) 97.3730 (ア) 35 36 (エ) 70 (オ) (ア) 18 24 (エ) 30 95 324 物質の二 60. 連結球 気体の燃焼〉 に最も適 るものを,それぞれ下から選べ。 片側を閉したいガラス管の内部を水で満たし銀だめの中で倒立させた。 この水銀柱の異空部水蒸気で飽和させると、1気において, 水銀柱の高さ は 730mm であった。 270における水の飽和圧は (AkPaである。 27℃で、水素が圧力30 Paで詰められた耐性容 各積2,酸素が圧力 で詰められた耐圧容 3.0L) カコックスで連結されている。温度を 容積 を開けての気体をすると、気体の全圧 33 べてなくなった)ところでピストンを止めた (状態II)。その後,さらにピストンへの圧 力を下げた状態Ⅲ)。 飽和水蒸気圧は図2に示すように変化し, 60℃においては 0.20 × 10 Paである。 容器内の液体の体積は無視できるものとして,(1)~(4)に答えよ。 ただし、水素は水に溶解しないものとする。 (1),(3)の答えは有効数字2桁で記せ。 (R=8.3×10 Pa・L/(K・mol)) ピストン 飽和水蒸気圧 [×10Pa] 1.00- 0.90- 0.80- 0.70- 0.60- 0.50- 0.40- 0.30- 0.20- 0.10- 0.00- 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90100 温度 [℃] 図2 気体、 液体 状態 I 状態ⅡI 状態Ⅲ 図1 DO 25 350 (オ)6775 ( 100 [17田大 改] 結球と体の圧力> 気体は を扱い 17°C 7°C 連結部分およ 1.0,C=1, N-140=16) AR=8.31×10° Pa・L/(m・K), 飽和水蒸気圧 とする。 また、 (1) 状態 I における容器内の体積を求めよ。 思考 (2) 状態 Iにおける容器内の体積を固定したまま、温度を上げた。 容器内の水がすべて 水蒸気に変化する温度 (液体の水がすべてなくなる温度)は,次の(a)~(e) のどの温度範 囲に含まれるか。 最も適当なものを一つ選べ。 (a) 60~70°C (b) 70-80°C (c) 80-90°C (3) 状態Ⅱにおける容器内の体積を求めよ。 (d)90~100℃ (e) 100℃以上 (4) 状態Ⅰから状態Ⅲへの変化によって, 容器内の圧力Pと体積Vの関係はどのよう に変化するか。 最も適当な図を次の (a)~(e)から一つ選べ。 天体の水の ものとす (a) V に示して で各にメタン32 いて、コックをしたれ には空気 コック A 容器 B (b) + II (c) (d) (e) Ⅱ 20% 11.52 れた。 30.0(L) に保ったを開き、 時間が経 容器内の人 燃焼 A, 器 P →P [19 防衛医大 〕 にした。この容器内の [Pa〕 を求めよ。 生成した 存在 のとする。 さらに を開いたまま 063 〈理想気体と実在気体〉 「このとき,①容 内を 在する液体の水の物質量 [mol] を求めよ。 に存在する水蒸気 [mo 量 容器B内を17 よび ②容器内に存 保っ 以下の文中の空欄 に入る当を語を記せ。 62. 〈混合気体の体積〉 [14 京都府医大 改〕 実在気体の理想体からのを指して れる。ここではhp (Parは体積 P の値がよく用 PT) はK)であ 物質量(mol 図1に示すような体積と温度を自由に変えることのできるピストン付き容器に 0.15molの水素と0.20molの水を入れ, 温度を60℃に保ち、ピストンに0.50×105 Pa の圧力をかけた。このとき,水は一部液体であった(状態Ⅰ)。 温度を一定に保ったまま, ピストンへの圧力をゆっくり下げ, 容器内の水がすべて水蒸気になった (液体の水がす とかが一定の条件 Z値の力依存 多くの実在気体では、Pを 俺から大きく と、乙はからんするさらにPを大き やがて するの値が いる 大きくしたときと するの エ ウ が現れるた が強 れるためで 名古

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化学 高校生

2025年度東京科学大学問9です 問i の方は解けましたが、問ⅱ の考え方がよくわかりませんでした。解説をお願いします!

9 容積 V [L]の容器 A と容積 6.00V [L]の容器Bが, コックで連結されている。 これに対して,つぎの操作1~3を順に行った。 下の問に答えよ。 ただし, V = 8.31 [L] であり, 連結部分の体積は無視できるものとする。 また,気体は理 想気体としてふるまい, 液体の水の体積および窒素の水への溶解は無視できるもの とする。 飽和水蒸気圧は280K で 1.00 × 103 Pa, 350 K で 4.20 × 10 Pa とし, 気体定数は 8.31 × 103 Pa・L/(K・mol) とする。 操作 1 コックを閉じた状態で空の容器Aに 0.400molの水を入れ, 容器 A内の 温度を350K にし,その温度に保ったまま十分な時間を経過させた。 操作2 続いて空の容器 B に 0.400 mol の窒素を入れコックを開いた。 その後, 容器 A および容器 B内の温度を350Kに保ち、 十分な時間を経過させた。 操作3 再びコックを閉じてから, 容器B内の温度を280Kにし, その温度に 保ったまま十分な時間を経過させた。 と 問操作1の後, 容器Aに液体の水が存在していた。 この液体の水の物質量は いくらか。 解答は小数点以下第3位を四捨五入して、下の形式により示せ。 28 0. mol 問操作3の後における容器 B内の気体の全圧はいくらか。 解答は有効数字3 桁目を四捨五入して、下の形式により示せ。 17 x 104 Pa

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化学 高校生

ウ を教えて頂きたいです。

ウ 2024/9/28(木) 78 期 第2学年 理化学 前期期末考査 についてはあてはまる文を 6. 次の文章中の空欄ア~ウに入る数値を有効数字2桁で求め、 acの記号で答えよ。 ただし、温度変化による容器の体積変化および容器以外の内容積は無視する。 また、気体はすべて理想気体であるとし、27℃での飽和水蒸気圧を3.5×10 Paとする。 気体定数R =8.31×103 Pa・L/(K・mol)、原子量 H=1.0、C=12.0=16 みさくなれば B (内容積 2.0L) がある。 右図のように、 コックで連結された耐圧容器 A (内容積 1.0L)と 246 いま、コックを閉じた状態でAにエタン C2H6 1.8g、Bに酸素 8.0g を入れ、ともに27℃に保った。 このとき、 A内の圧力は Caffe- 189 7.nmolの気体に 対し、実在気体で ①分析 ファンデルワ コック 状態方程式を IL 2.0L まず、①の のため A B 正すること Paであった。 次に、 A、Bを27℃に保ったままコックを開け、 両気体を混合した。 やがて気体は同一組成となり、 エタンの分圧はイPa を示した。 続いて、コックを開けたまま容器A・B ともに227℃に上げた。 一定時間が経過したあと、混合気体中 のエタンを完全燃焼させた。このとき、A、Bの全圧はウ Paであった。 その後、コックを閉じ、 A を 227℃に保ったまま、Bの温度だけを27℃に下げた。このとき、B内には [エ: a. 液体の水が存在する b. 液体の水は存在しない 判断できない 1. 次に、 と、式X 以上 c. 液体の水の有無はこのデータからは とい mol 8.31 (1) 49.86

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