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現代文 高校生

画像が横ですみません ウではない理由を教えてください (ウだと思った根拠:相手の意見により客観的になるため)

10 論理 (学問) 読書力 さいとう たかし 齋藤孝 . I テ 経験を積み重ねる読書のしかたとは 具体例と筆者の意見を選別しよう 攻略のプロセス1・2を通して、《効果的な読書のしかた》を《具体例と意見を選別しながら読み取ろう。 (注) 読書を必要ないとする意見の根拠として、読書をするよりも体験することが大事だという論がある。こ れは、根拠のない論だ。体験することは、読書することとまったく矛盾しない。 本を読む習慣をもってい る人間が多くの体験をすることは、まったく難しくはない。むしろいろいろな体験をする動機づけを読書 から得ることがある。たとえば、藤原新也のアジアホウロウの本を読んで、アジアを旅したくなる若者が いる。本に誘われて旅をするというのはよくあることだ。あるいはコウコガクの本を読み、実際に遺跡掘 りの手伝いに行く者もある。 読書がきっかけとなって体験する世界は広がってくる。 それ以上に重要なことは、読書を通じて、自分の体験の意味が確認されるということだ。本を読んでい 「自分と同じ考えの人がここにもいた」という気持ちを味わうことは多い。まったく生まれも育ちも違う のに、同じ考えをもっている人に出会うと、自分の考えが肯定される気がする。自分ではぼんやりとしか わからなかった自分の体験の意味が、読書によってはっきりとすることがある。 「あれはこういう意味だっ10 (注2)ふ たのか」と腑に落ちることが、私は読書を通じてたくさんあった。 ああ刀す

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現代文 高校生

問9の解説お願いします🙏💦

20 ねばならない。 また、こ (解答番号は、第二間で【古文】 を選択した場合は1~現代文を選択した場合は1~25です。) 第一問 次の文章を読んで、1~問1)に答えよ。 少女が涙に濡れた。差し出し、言う。「ピッ」 それを見た少年が、え、雨なの、と空をアオぐ保証など、言語にはどこに ちない。少年が朝鮮を知らなければ何だって? 何て言ったの? どういう意味なの? と、いきなりことばそのもの が前面に立ち現れる ことになる。 www. ロサンゼルスでも、アルフ・アタでもどこでもよい。 英語とスペイン語でも、北京語 広東語でもよい。 秋田空港でタク シーに乗った高知からの運転士との会話でもよい。複数の言語が出会う言語場複数の言語が用いられている場では、こう したことは日常である。 「おそらくこういう意味だろう」というような意味の曖昧な実現の仕方も、まさに日常の出来事である。 ホテルのフロントで 交わされる会話に耳を傾けてみよう。そこがホテルのフロントであるという言語場の条件に支えられて、「おそらくこういう 意味だろう」解ってくれたようだ」といった仕方で、意味がかろうじて立ち現れている、そんなことは、今もおそらく二四時間、 世界中あちこちのホテルのフロントで起こっている。あちこちの場で起こっている。 ことばができあいの意味を有していて、 それをキャッチボールのようにやりとりするといった図式は、ホテルのフロントでも、国境の検問所でも、やはりBに過 この意味な実現というありようを見てゆくと、意味の鮮明な実現と意味の曖昧な実現の境界もまた、しばしばゆ やかなものであることがわかるであろう。意味の実現を考えるにあたって、この点はまた重要である。 「ことば常に多義的である」といった次元のことを述べているのではない。「ことばが常に多義的である」と それ自体として大きくってはいないものの、ことばが意味となる機制の結果を語っているに過ぎない。 ことばは 意味となったりならなかったりする、そしてそのなったり、ならなかったりという境界自体も、また原理的に固定し難いもの だという意味の実現の原理的なありようをここでは問題にしているのである。「多義性」とは、ことばが意味を持つものでは 意味なものであることの結果についての書学的なアプローチによる名づけである。「両義性」 や 「曖昧性」もま たにする。ついでに言えば、「それはまあ、なんて言うか、ちょっとあれですが」とか「これこれっていった感 ことばにする方式、意識的に表現を明瞭にする曖昧化といったことが、表現上の選択肢となり得ることも、 この度にある。 ことばは意味を持つ」と考えた。このことは言すると、ことばを「意味を持つ/持たない」という二項 対立の中に位置づけようとしていることに他ならない。実際の甘酒場において意味が立ち現れる、立ち現れないの際にあること レクがありま は、いくらでもある。そうした意味の「持つ/持たない」の二分法で切り分けようとすること自体が、生理の所行と言わ れがされたことば)であれ書かれたことばであれ、外形を有している。形が在る。形を有すること ばか何らかの意味を持つと見たくなるのは、素朴な意味論のように見えるけれども、実はソシュール言語学を決定的な淵源とす 現代である。 ことばがじないのは、青森方言や鹿児島方言のごとく、そもそもコードが異なるからだとか、意味を持つことばを 聞き手が知らないからだとか、あるいは するからだと考えた。こうした考えは全て、ことばは通じるものだ」という テーゼとして出発している。そうした前提に立って、 伝達の失敗とか意思ソツウがうまくゆかな いといったこと、じようとしてきた。あるいは「文字通りの意味」がまずあり、それが実際に用いられる段になると、「言 があると考えてきた。書かれたことばには「行間を読む」などという比喩もあった。「コミュ ニケーション」にあっては、ことばを「正しく」「正確に」用いることがしばしば語られた。さらにはことばが「文化」にまで める てきたのである。 あらかじ 拡大され、「異文化」というコードを知ること、「異文化理解」などといった考え方が喧伝されてきた。これら多くの考え方の中 で、大前提となる、同一言語コードの上で、即ち正しいコードの共有の上で、ことばの十全たる受け渡し、即ちことばの正しい キャッチボールさえ実現できれば、「ことばは通じるものだ」という暗黙のテーゼ自体は揺るぎないものとして、保持され続け かも戻すた形がと ことばを「意味を持つ/持たない」という二項対立の中に措定しようとする限り、「ことばは通じるものだ」という暗黙のテー ゼは動きようがない。ことばが意味を「持っている」なら、何かしらの外的な阻害条件が加わらない限り、 ことばは投げ与えら れたので、その意味は話し手から聞き手に「伝達」されることになってしまうからである。 言語学的な立場から情報通信理論の図式を提出している典型として、R・ヤコブソン『言語とメタ言語」を挙げることができ る。 「送り手」が「受け手」に対して「メッセージ」を送る。この「メッセージ」ということばも、なかなかに危ないことばで ある。同書では「場面」が強調されている。 送り手と受け手に完全に、もしくは部分的に共通した「コード」と、送り手と受け 手の物理的経路と心理的なつながりである「接触」が欠かせないとして、ヤコブソンはこうした六つの因子を挙げる。場面を強 調している点は首できるものの、送り手が受け手にメッセージをあるコードに従って送るといった考え方は、いかにも機械的、 図式的で、素朴な発想である。こうした機械的 図式的という非現実性は、ヤコブソンの論の隅々に通底する二項対立論がもた らすものである。もっと言えば、ソシュール以来の言語学、記号学、 構造主義が、共通して胚していた二項対立論の、謂わば 負の表れである。負の表れと言ったのは、二項対立論は、二〇世紀思想とまではゆかずとも、少なくとも二〇世紀言語学にあっ ては、長足の発展を基礎づけた、決定的な方法論の一つだったからであり、負の結果と同時に巨大な正の成果も招来してきたか らである。 ジュリア・クリステヴァのような言説の中にも、送り手が「受け手=解読者」にメッセージを送るという、こうした図式が入 り込んでいる。 「伝達される意味」などということばに頼れているように、送られる「タッセージ」はそこでは事実上、意味を 持っていると考えられている。 クリステヴァが「受け手=解読者は、聞こえることを言える範囲でのみ解読する」と言うとき、 「送り手」における意味と、「受け手」における意味という、少なくとも二種の意味があり得ることを掘り下げる、一歩手前まで 来ているのにも拘わらず、どうしても意味を持った「メッセージ」を伝達するという観念から、抜け出ることができないでいる。 「送り手」がある意味をメッセージとして込める、その「メッセージ」を受け手が自ら「言える範囲でのみ」 解読するというク リステヴァの図式においては、やはり「ことばは意味を持っている」 という前提が揺るがない。J・J・カッツ「言語と哲学」 にも似たような考えが見える。 実のところ、送られるのは、一定の意味を持った イッセージなどではなく、一度は音声とい う形で意味から自由になったことばなのである。 ヤコブソンなどのこうしたコード論に立って、意味が実現しないと言っても、それは異なったコード間での出来事ではないか、 エンコード (encode) したのと同じ code でデコード (decode) していないのだから、と反論するのは、見苦しい言い訳に過ぎ ない。その言語観は、まるで数理的な体系でもあるかのような、コードなるものを幻想する以前に、コードなど成立しない言語 場を予めはっきりと理論的に位置づけ得ていただろうか? あるいは一瞬でも考えただろうか? 繰り返すが、 ことばが意 味となったりならなかったりする、あるいはかろうじて意味となる、それは私たちにとって日常であり、世界にとって自然で ある。言語にとっては存在のありかたそのものなのである。そうした事態がその言語観の中に鮮明に位置をシめていないのであ れば、言語の実現のリアリティの大きな前提が、その言語観においては予め切り捨てられている、ないしは隠蔽されていること になる。「ことばが通じる」という事態よりも「通じたり通じなかったりする」ことが先に、あるいは、より深いところにある がゆえに、その深いところにある前提を除外した時点で、その言語観は少なくとももう今日の理論としては失格である。 言語学 としてもヒソウであり、言語教育にあっては、余計に罪深い。ことばが通じない悲しみを背負わぬ言語教育など、信じられるだ ろうか? 百歩譲って、コード論者の言い分を一旦、受け入れてみてもよい。そうしたコード論を理論的に成立させるためには、少なく とも次の二つの本質的な部分を解決せねばならない。 第一に、異なった言語の間だけではなく、実はいわゆる同じ言語の話し手の間でも、つまり同じコードの間でも、ことばが意 24一般入試A問題

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英語 高校生

(6)の模範解答が⭕️なのですが、問題文にはwhen Nightingale was young とあり、文中の黄色マーク🟡で引いた該当する文は、彼女が30歳になった時のことを言っているのから❌ではないのですか?教えてください🙏😭

次の英文を読んで、(1)~00までの文がその内容とあっていれば〇をそうでなければ×を解答 用紙に記入しなさい。 Florence Nightingale Florence Nightingale was born on May 12, 1920, into a wealthy family in England, and received the most luxurious education from an early age, learning not only foreign languages like French, Greek, and Italian, farmers she visited for charity work, she gradually began to think that she wanted to work in a job that but also mathematics, astronomy, psychology, and literature. However, after seeing the lives of poor served people. When she turned 30, she decided to become a nurse and started working at a hospital in London. Nightingale, who eventually became a director of a women's hospital, began to advocate the need for nurses with specialized training. At that time, nurses had a low status and were considered nothing more than servants who cared for the sick. A major turning point occurred in 1854. War began in Crimea*, present-day Ukraine, and Nightingale was sent there with 24 Catholic sisters and 14 nurses. Nightingale's efforts improved the hospital environment during the war. The Nightingale School of Nursing was established with the Nightingale Fund created during the war. Although Henri Dunant, a founding member of the International Committee of the Red Cross, highly praised her work, Nightingale was not involved in the International Committee of the Red Cross. This was because she believed that aid activities based on self-sacrifice by participants would not last long. Her famous quote, "Devotion without sacrifice is true service," expresses this well. It is said that this was due to the idea that "we rely on the spirit of service of our members, but without financial support, we are powerless." Nightingale only served wounded soldiers as a nurse for only two years during the Crimean War*, and became famous for her symbolic image of dedication and for her use of statistics to reform health care. The statistical methods she used at this time were highly praised, and she was considered a pioneer of statistics in England. Nightingale suffered from poor health from a young age, and is said to have spent most of her time in bed after returning from Crimea. Nightingale passed away peacefully at the age of 90 at her home in London on August 13, 1910. advocate* 主張する Crimea* クリミア半島 Crimean War* クリミア戦争 (1) Florence Nightingale was born in a wealthy family and she learned many foreign languages. (2) Nightingale wanted to be a nurse when she was small. P (3) It was when she was 30 years old that Nightingale wanted to be a nurse and started working at a hospital. (4) Nightingale's work in Crimea improved the environment of the hospital there. (5) Nightingale did great work to found the International Committee of the Red Cross. (6) When Nightingale was young, nurses were thought to be like servants. (7) Nightingale's famous words, "Devotion without sacrifice is true service," means self-sacrifice of the participants is always necessary rather than financial support. (8) Nightingale was not blessed with good health since young and spent much of her time in bed. (9) Nightingale is considered a pioneer of statistics in the world as she used statistics to reform health care. (10) Nightingale worked as a nurse all her life.

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国語 中学生

国語の問題です! 国語の先生にこの写真の文章を見せたら、「もっと具体的に書けるといいねー」と言われました。 でもどうやって書いたらいいのか分からず… どなたか教えて下さい🙏 お願いいたします(>人<;)

記述師カークの記述レッスン 筆者は、さまざまな文化や社会の人々が行き交う現代では、 「何より自分を相手の立場に置き換えて考えてみる視点が重 要である。」と述べているが、この主張にあなたは共感できるか。 共感できるかどうかと、その理由を、八十字以上百字以内で書 きなさい。 問われていることは何かな? ●筆者の主張に ②あなたがの立場をとる( 文字数( 設問の条件はどんなことかな? 字)以上( できるかできないか。 字)以内 A 理由を考えるために、筆者の主張を掘り下げよう。 ・自分を相手の立場に置き換える視点がない場合、 作られた「物語」 を超えて ことになる。 自分を相手の立場に置き換える視点がある場合、 ことにつながる。 筆者の主張に共感 ( )° Aを踏まえ、主張に対する自分の立場を明確にしよう。 定がなければ、 1ますめを空けず 書き始める。 上で考えてきた順番を逆にして、まず初めに立場を 明らかにし、そのあとで理由を書くとよい。理由は、 「相手の立場に置き換える視点がない(ある)場合、 【Aで書いたこと】になるからだ。」といった形でまと めるとよい。 BIAのつなぎ方を考えて、条件に合わせてまとめよう。 は筆者の主張に共 できる。理由は、相手 立場に置き換える 互がない場合 らだ て互いに理 平和に仲直 と私は思う まま衝突する 起きる 手の立場に Ka キン だ立かる

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国語 中学生

文章読解です。 問6の答えがウなのですが、アではないのはなぜですか?

次の文章を読んで、あとの各問に答えよ。(1〜7は形式段落の番号である。) の手づくりといえば個性的な一品生産、機械づくりといえば規格化された大 量生産というのが、従来の通念だろう。だが少し考えるとこれは大きな誤り であって、じつは伝統的な手づくりは本来、懸命に と大量生産をめざ ろくろ はたお していたのである。(こ轆轤づくりの陶磁器といい機織りによる布地といい、 さらに型抜きの細工物から木版画まで、規格のない職人仕事は一つとしてな かった。 ちなみに面白いのは、 (注2) ウイリアム・モリスが手づくりの復興を唱える まえ、おりから盛んになった機械づくりへの非難は、それが規格化されてい じゅうたん せいち たからではなかった。機械づくりの絨毯があまりにも精緻にしあげられ、模 様に遠近法までとり容れられているのが不自然だ、というのが反対の主旨で あった。もう一つ機械が批判されたのはその出来映えのせいではなく、機械 が労働を分断して非人間化するという理由からであった。「機械が労働の分業 35 化を進め、単純労働の反復を招いて仕事の達成感を奪うというのが、モリス の師匠格の (注3)ジョン・ラスキンの主張であった。 こうした機械批判は当然、二十世紀にいたってことごとく根拠を失ってし まった。手仕事では及ばない機械の精緻さはますます進化し、いまでは半導 体のような精密商品は機械でしかつくれない産品になった。電子制御技術が 発展するにつれて、逆に機械で一品生産をおこなうことももはや夢ではない。 『分業のもたらす労働の非人間化についても、機械が労働時間を短縮するこ とによって解決されてしまった。労働者は多くの余暇を与えられることにな って、そのなかで人間的な時間をとり戻すことができるからである。その余 暇の楽しみとして、スポーツやゲームと並んであらためて手仕事が魅力を増 したのは、皮肉だともいえる。 結果として、現代に残された手づくりの意味とは何であろうか。第一はほ かならぬ。余暇のなかの手仕事であって、手料理や庭いじりや模型づくりな ど、現実的な効用を期待しない作業の楽しみだろう。現実の効用至上の仕事 は目的の無限の連鎖のなかにあって、たとえば木を伐るのは板を削るためで あり、板を削るのは家具を組み立てるため、家具をつくるのはそれを売って

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国語 中学生

中2国語 (1)なぜ たとえば なのですか?

2 5 2 〈随筆文の読み取り〉 次の文章を読んで、あとの問いに答えよ。 欧米にも我々のような社会生活を営むうえでの「常識」というのは当然ある。そ してそれは日本人の「常識」としばしば食い違うのもおもしろい。 しごく 私があ アメリカ人に大変世話になって、その次にその人の妹に会った。彼にはとても世 話になったのでよろしく伝えてください、と頼んだ。日本人なら至極あたり前のこ とだ。ところがその妹はつっけんどんに、私と兄とは別々の人間で関係ない。 その ようなことを頼まれるのは迷惑なことだ、と言うのでびっくりした。アメリカ人に とってはそんなことを言われるのは、常識外れということらしい。私はつくづく難 しいものだと思った。 2 「口に入れば口に従え」という。つまり、「常識」というのは、そのくらい地域 や家庭によって違う、ということだ。逆に言えば「常識」とは、必ずしも普遍的な 知識ではなく、また合理的ですぐれたルールというわけでもないのである。 にあてはまる接続語を答えよ。 (金田一春彦「日本語を反省してみませんか」より) 線①「そんなこと」は、具体的にはどの部分を指すか。文中から探し、初 めと終わりの五字をそれぞれ抜き出して答えよ。 ③線②「常識外れ」と同じ意味の言葉を、漢字三字で答えよ。 ④第一段落の体験を、筆者はどのように受け止めているか。それを表している一 文を探し、初めの五字を抜き出して答えよ。 線③ 「口に入れば口に従え」ということわざの口には、同じ言葉があて はまる。その言葉を漢字一字で答えよ。 ⑥ 本文の内容をまとめた、次の文の それぞれ抜き出して答えよ。 にあてはまる言葉を、本文から探し、 筆者は、「常識」は1によって違うもので、必ずしも ②ではなく、 ③でもないと結論づけている。 ふへん

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