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生物 高校生

生物基礎の光合成と呼吸についてです。 問5と問6を教えてくれませんか?

IS 第3問 次の問いに答えよ。 e楽 問1.光合成と呼吸との間は、化学反応の面で、共通点がいくつかあるのに対して相違 点もある。それぞれについて、主なものを1点ずつ挙げ、合わせて 80 字以内で答え よ。 植物は、光エネルギーを使って、CO, と( 1 )から、デンプンなどの有機物を合成し、酸素 を放出する。植物のこの作用を光合成といい、植物では細胞内にある(2 )でおこなわれる。 (2 )は二重の膜で包まれた細胞小器官で、内部にチラコイドと呼ばれる袋状の膜構造を もっている。このうち、チラコイドが多数 重なり合っている部分をグラナという。ま た、グラナとグラナの間を満たしている 液状の部分はストロマと呼ばれる。スト ロマでは光エネルギーを必要としない 反応が行われ、その反応回路をカルビ 16 A植物 12 8 B植物 ンベンソン回路という。図は温度 5000 -4 10000 1020000 5000 25℃、CO2濃度 0.03%の時の2種類 の葉が受ける光の強さとCO2 吸収速度 との関係を示したものである。 光の強さ(1x) 1535 51 図1 AおよびB植物の光一光合成曲線 D 300000 問2.文中の(1 )~( 2 )に入る最も適当な語を答えよ。 (1)は化学式を答えよ。 問3.右の図はA植物の葉の断面図である。 | 4に入る各部の名称を答えよ。 問4. A植物の光補償点は何ルクス (Ix)か、答えよ。 問5. A植物の葉200 cm?に 10時間 15000ルクスの光を照射し、その後14時間、暗黒 状態に保った。この24時間で葉中の有機物量はどれくらい増減するか、CO2量 (mg) を用いて答えよ。増加する場合は、「○Omg 増加」、減少する場合は「○○mg 減少」と いうように答えよ。 問6.B 植物の葉 100 cm 2に10000 ルクスの光を当てて生育させるとすると、I日当たり 何時間光を当てる必要があるか、整数で答えよ。 問7.比較的暗い場所で生育できる植物は、A植物と B植物のどちらか。 3 4 CO2吸収速度 (mg/100 cm?、1時間)

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生物 高校生

(4)の解き方がわかりません。解き方教えてください!

2| 次の文章を読み, (1)~ (5)の問いに答えなさい。 14 植物A 12 CO2 10 吸収 8 6 右図は植物 Aと植物Bの光一光合成曲線であり,縦軸は葉の単位 面積当たりのCO,吸収速度, または放出速度を示している。このと き,吸収する CO。を取り込んでいる細胞小器官はア」であり, 放出 する CO。を産生する細胞小器官はイである。植物 B は日当たり の悪い環境でも生育し, このような植物は ウ植物とよばれる。 植物B CO2 放出 -4 0 12 3 4 5 6 7 8 9 10 OS.0光の強さ [x 1,000ルクス) (1)|ア~ウに当てはまる語を答えなさい。 (2)動物の細胞にも含まれるのはア イのいずれか, 記号で答えなさい。 エネルギー (3)呼吸についてまとめた右式のエ なさい。反応前と反応後のそれぞれの中での順序は問わない。さ らに,吸収または放出のうち, エネルギーの流れとして正しい方 に○を付けなさい。 | キに当てはまる語を答え 吸収 放出 エ オ カ キ (4)植物 Aを 5,000 ルクスの光に3時間当てたときに, 光合成で吸収する CO,量は葉の表面積 200 cm? 当たり何 mg か。なお, 呼吸速度は光の強さに関わらず一定と仮定する。 (5 ) 一般に晴天の昼間の光の強さは約 100,000 ルクスである。ある森林において, 高さ 3m程度の低木層 に届く光の強さは年間を通じて 1%以下であった。この森林に高さ1m の植物 Aを植えたとき, 生育は 可能か不可能か, 正しい方に○を付け, その理由をグラフの値をもとに説明しなさい。なお, 昼と夜の 長さは同じと仮定する。 [mg/(100 cm? 時間)) 4 202

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生物 高校生

この問題の答えを教えて下さい。

3. 次の間に答えよ。 ある樹木についている( X )1枚(葉面積200cm,葉Aとする)と,別の樹木についている( 面積 300cm,葉Bとする)について光強度(キロルクス)と葉面積100cm? あたりにおける1時間の二酸化炭 素吸収速度mg)の関係を調査したところ図1のようになった。また, 図2は調査日において AおよびB が受けた光の強さの日変化を示している。調査を行っている間は,気温と CO2 濃度は光合成に最も適し た一定の値であった。 )1枚(葉 121 R 8本 A 10- 0 456789 10 -光強度[キロルクス) 16 18 (時) 14 12 時刻 10 図1 葉Aおよび葉Bにおける光一光合成曲線 図2 調査日における葉Aおよび葉Bが受けた光強度の日変化 合話さ00 ケ (1)( X ),(Y )に当てはまる言葉を陽葉,もしくは陰葉で答えよ。 本 。 (2) Bの光補償点はおよそ何キロルクスか。次の①~6からそれぞれ1つ選び, 記号で答えよ。 23 キロルクス 0 0.4 2 0.6 3 0.9 の 1.0 6 3.0 6 6.0 (3) 10 時~14時の4時間におけるAおよびBの1枚の葉における二酸化炭素の放出量の合計はそれぞれ何 mgCO; か。 (4) 10時~14時の4時間における AおよびBの1枚の葉における二酸化炭素の吸収量の合計はそれぞれ何 mgCO2 か。 5)葉Aの1時間あたりの見かけの CO2吸収量が葉Bの1時間あたりの見かけの C02吸収量の2倍になるの は何キロルクスの光が照射されたときか。 5)葉Aに6キロルクスの光を12時間照射した。 このとき光合成によって合成されたグルコースは, 呼吸に よって何時間で消費されるか。次の化学反応式①, ②を参考にして答えよ。 6C02+ 12H20→ C&H1206+ 602+6H20 の C&H1206 + 602+6H20→ 6C02+12H20 二酸化炭素吸収速度(mgCO:/(100cm*-時)) 光強度(キロルクス)

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