-
前 9時
のを1つ
ら見たよ
■ら1つ選
② (7)
14.15
3
次の各問いに答えなさい。
1. A~Eの粉末の性質を調べるため、 次の実験1.2を行った。 表3は、そのときの結果である。
ただし、A~Eの粉末は、砂糖、銅、 でんぶん, ろう、 食塩である。
【実験】
図16のように、A~Eの粉末をそれ
ぞれ薬包紙に少量とり、 水を入れた
試験管に入れ、 よくふって, 溶け方
を調べた。
【実験2】
図17のように, A~Eの粉末をそれ
ぞれ燃焼さじにとり, ガスバーナー
で加熱した。 火がついた粉末につい
ては、図18のようにして, 石灰水の
変化を調べた。
表3
A
水への溶け方
溶けた
B C
1
コック
燃焼さじ
火がついたら
ア 空気より軽い。
ウ水に非常によく溶ける。
ガスバーナー
A
図 16
or on are a
気びん
燃焼後
図 17
加熱したときのようす
ゆっくりとけて, 茶色の液体になり, 火がついて燃えた
後、黒い物質ができた。
さック
燃えなかったが, 色が黒く変化した。
すぐにとけ, 無色透明の液体になり, その後火がついて
137
燃えた。
この気体の水溶液は, 酸性を示す。
(5) 表3のCDの粉末は何か、それぞれ答えなさい。
石灰水
溶けなかった
溶けなかった
D
溶けた
燃えなかったが、パチパチと音を立て、飛び散った。い
E ほとんど溶けなかった茶色になり、火がついて燃えて、黒い物質が残った。
図 18
・試験管
よくふる
⑤
石灰水の変化
白くにごった
白くにごった
(1) 図17で、ガスバーナーに火をつけるとき正しい使い方になるように、次のア~オを並べかえ
記号で答えなさい。
ガスの元栓とコックを開ける。
イガス調節ねじをおさえ, 空気調節ねじを少しずつ開いて青い炎にする。
ウマッチに火をつけ, ガス調節ねじを少しずつ開いて点火する。
ガス調節ねじと空気調節ねじが閉まっていることを確認する。
オガス調節ねじを回して, 炎の大きさを調節する。
(2) 実験2で、状態変化と化学変化の両方が起きているのはどれか。 表3のA~Eからすべて選び
記号で答えなさい。
(3) 表3のA,Eで, 加熱後に残った黒い物質の主な成分は何か。 化学式で答えなさい。
(4) 石灰水が白くにごったのは,ある気体が発生したためである。 ある気体とは何か、 物質名で答
えなさい。また,その気体の性質として適するものを次のア~オからすべて選び,記号で答
えなさい。
白くにごった
イ空気に約20%含まれている。
においはない。
(7112
①枝
②.複製
③2
①核
②夜
2) 2
間 20①
②
G
en