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数学 高校生

⑵で、三角形の重心を通り、かつ、辺BCを1:3に内分する点を通る直線と考えて求めたのですが、2枚目のようになって、答えが合いません。 この考え方は間違っているのでしょうか。

の値に関係なく の恒等式 する。 3x+y-3=0 の交 等式と考える 係数比較法。 kA+B=0が ての恒等式 ⇒ A=0, B=1 についての解答 る。 候補を求め、そ なお、代入する 重要 例題 83 直線と面積の等分 3点A(6,13),B(1,2), 9, 10) を頂点とする △ABCについて) A8 (1) (1) 点Aを通り, △ABCの面積を2等分する直線の方程式を求めよ。 (2)辺BC を 1:3に内分する点Pを通り, △ABCの面積を2等分する直線の 方程式を求めよ。 Ⅰ······基本 75,78 「に対して 三角形の面積比 等高なら底辺の比であるから, 求める直線は, 辺BC を同じ比に分ける点, すなわち辺BCの中点を通る。 (2) 求める直線は, 点P BCの中点より左にあるから, 辺AC と交わる。 この交点をQ とすると, 等角→ 挟む辺の積の比(数学A : 図形の性質) により ACPQ CP·CQ 1 △ABC CB・CA 2 これから, 点Q の位置がわかる。 指針 (1) (1) 求める直線は、辺BCの中点 を通る。 この中点をMとする と, その座標は /1+9 2+10 2' 2 すなわち (5, 6) よって, 求める直線の方程式は 6-13 (x-6) y-13= 5-6 y=7x-29 YA 3・1+1.9 1+3 = " A(6, 13) P B(1, 2) O したがって (2) 点Pの座標は すなわち (3,4) 辺AC上に点Qをとると, 直線PQ が △ABCの面積を 2等分するための条件は ACPQ CP·CQ 3CQ_1 △ABC CB・CA 4CA 2 3・2+1・10 1+3 3 M Q C(9, 10) y-4= 12-4 (x-3) すなわちy=2x-2 7-3 B P 8 AAS (1) △ABM と△ACMの高 さは等しい。 M 異なる2点 (x1, y's), (x2, y2) を通る直線の方 程式は y-y₁=32-y₁ = Y/2/²(x-x₁) 4AABC= -12CA・CB sinC. △CPQ=1/2CP・CQsinc ゆえに CQ:CA=2:3 標は よって, 点Qは辺 CAを2:1に内分するから, その座 1.9+2.6 1.10+2.13 2+1 すなわち (7, 12) 2+1 したがって, 2点P, Q を通る直線の方程式を求めると また BC:PC=4:3 から ACPQ CP:CQ △ABC CB・CA 練習 3点A(20,24), B(-4,-3), C (10, 4) を頂点とする △ABCについて、辺BC を ③ 83 2:5に内分する点Pを通り, △ABCの面積を2等分する直線の方程式を求めよ。 p.140 EX 56 135 3章 直線の方程式、2直線の関係

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数学 高校生

この⑵で、三角形の重心と、Pを通る直線を求めようとしたのですが、模範解答はその解き方ではないですが、わたしの解き方でも答えはでますよね?? でも解いてみると、2枚目の写真のようになって答えと違ってしまうんですけど、どこかで計算ミスしてるだけですかね、?

は、たの値に関係な ついての 恒等式 整理する。 ■3x+y-3=0 の交点を 恒等式と考える 係数比較法。 んについての恒等 る。 kA+B=0がんにつ ての恒等式 ⇔A=0, B=0 点の候補を求め、 それた なお、代入する YA めよ。 -2k=0 0 」,「対 83 直線と面積の等分 重要 3点A(6,13), B(1, 2), C(9, 10) を頂点とする △ABC について (2) 辺BCを1:3に内分する点Pを通り, △ABCの面積を2等分する直線の (1) 点Aを通り, △ABCの面積を2等分する直線の方程式を求めよ。 方程式を求めよ。 基本 75.78 指針 解答 大 (1) 三角形の面積比 等高なら底辺の比であるから 求める直線は, 辺BC を同じ比に分ける点, すなわち辺BCの中点を通る。 (2) 求める直線は, 点Pが辺BCの中点より左にあるから, 辺ACと交わる。 この交点をQとすると 等角→挟む辺の積の比(数学A: 図形の性質) 1 CP+CQ により CB・CA 2 これから、点Qの位置がわかる。 各/1+9 合 (1) 求める直線は,辺BCの中点 を通る。 この中点をMとする と、その座標は ACPQ △ABC 2+10 2' 2 y-13= 自由標は すなわち (5, 6) よって 求める直線の方程式は (x-6) HAGENT = 6-13 5-6 y=7x-29 ya ( 3・1+1・9 1+3 0 A(6, 13) P B(1,2) 3.2+1 10 1+3 3 したがって (2) 点Pの座標は すなわち (3,4) 辺AC上に点Qをとると、直線PQ が △ABCの面積を 2等分するための条件は ACPQ CP:CQ 3CQ 1 △ABC CB・CA 4CA 2 -Q C(9, 10) ・M x B ゆえに CQ:CA=2:3 よって, 点Qは辺 CA を2:1に内分するから, その座 /1.9+2.6 1.10+2.13 2+1 2+1 すなわち (7, 12) したがって,2点P Q を通る直線の方程式を求めると y-4= 12-4 7-3 (x-3) すなわち y=2x-2 M 8 ABS ( △ABMと△ACMの高 さは等しい。 135 <異なる2点(x1, yi), (x2, y2) を通る直線の方 程式は y-y=21(x-x) X2-X1 から <AABC= =12CA-CBsin C, ACPQ=CP-CQ sin C 3章 ACPQ CP-CQ △ABC CB・CA また BC: PC=4:3 一直線の方程式、2直線の関係 喫 3点 A (20,24), B(-4,-3), C(10, 4) を頂点とする △ABC について、辺BC を 883 2:5に内分する点Pを通り, ABCの面積を2等分する直線の方程式を求めよ。 p.140 EX 56

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数学 高校生

下線部のところを入れ替えたら答えが違うのになるんですけどなんで入れ替えたらいけないんですか?

解答 84 メネラウスの定理と三角形の面積 面積が1に等しい△ABCにおいて, 辺BC, CA, AB を 2:1に内分する点をそ 00000 れぞれL, M, N とし,線分 AL と BM, BM と CN, CN と AL の交点をそれ ぞれP,Q, R とするとき (1) AP: PR: RL=| [類 創価大] (2) PQR の面積は 指針 基本 例題 (1) △ABL と直線CN にメネラウス → LR: RA △ACL と 直線 BMにメネラウスLP: PA これらから比AP : PR: RL がわかる。 HART (2) 比BQ: QP PM も (1) と同様にして求められる。 △ABCの面積を利用して, △ABL → APBR → APQR と順に面積を求める。 三角形の面積比 (1) ABLと直線CN について, メネラウスの定理により : である。 AN BC LR NB CL RA 2 3 LR 1 1 RA ·=1 |:1である。 200 AABC= 3 点で =1 APQR= = 1 すなわち TAB N すなわち よって LR: RA=1:6... ① △ACL と 直線BM について, メネラウスの定理により AM CB LP MC BL PA 等高なら底辺の比等底なら高さの比 3 ゆえに 2= 3/1/₁ APBR= 6 図解 △ABP=2AABL=243AABC=62727 ABCQ, CAR も同様であるから A 3 201 7 Pl よって LP:PA=4:3 ... (2) ①,②から AP: PR: RL=3:13:1 (2) (1) と同様にして, BQ: QP:PM=3:3:1から 3 AABL= △PBR=- BR=127AABL=2424 △ABL= APQR=(1-3x) AABC="// 7 13 LP 2 2 PA M Q -2- L-1 C VR -=1 8A= ◄ 1のとき ( 469 プレ LR RA Q R B 2 L-1- 定理を用いる三角形と直 線を明示する。 基本 82, 83 =1/ A n Pl XM LP 152 = 14/04 PA Im から AP: PR: RL =l:min とすると m+n L-1.mtp-/1/1 6' l=m=3n 561 4 3 L, M, N は3辺を同じ 比に内分する点であるか ら,同様に考えられる。 28 △ABCの辺ABを1:2に内分する点をM, 辺BC を 3:2に内分する点を N とす る。線分 AN と CM の交点をOとし、 直線BO と辺 AC の交点をPとする。 △AOP の面積が1のとき, △ABCの面積Sを求めよ。 白っ [ 岡山理科大 ] (1 p.477 EX55 3章 3 12 チェバの定理、メネラウスの定理

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