x2=16
から、x=4
2
三平方の定理の利用
教 p.189~p.192
(em)
24cm
step. A B C
頂上から見わたせる範囲
右の図のように,地球
ら、高さを
とすると,
たてやま
の断面を円 0, 立山
思判
表
教 p.189~p.190
2 正三角形
h
1辺の長さが
の正三角形A
x=2:3
2x=4√3
x=2√3
(富山県) の頂上の位置
をAとします。
Aを通る円 0 の接線を
ひき, 接点をBとする
Hは頂点A
にひいた垂線
の交点です。
(1) BH の長
(cm²)
12
と, 線分ABの長さが,
きょり
Aから見わたせる距離になります。
■, 特別な角をもつ
(1) 次の文の
にあてはまる式や数を
(2) 正三角形
三角形をつくってい
書きなさい。
5.C
2 cm
1cm
2 cm
I cm
cm とすると,
=√3
この面積は,
A
6=6√3 (en
7章
三平方の定理
地球の半径をkm, 立山の高さをhkm
とすると,r=6378, h = 3.015 となる。
△OAB で,三平方の定理より
AB2=AO-BO2
=h2+2hr
=3.0152+2×
)222
=38468.430225
×
AB の値を求め, 小数第1位を四捨五入
すると, 立山の頂上から見わたせる距離は、
およそ
kmである。
Excmは,
3 x=√√3
い。
(2) 立山を中心として, (1) で求めた距離を
半径とする円を,次の図にかきなさい。
(3) 正三角
3
特別
次の図で,
(1) A
4 cm
B
I