回答

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(2)は△DFPの面積を利用して答えを求めるのですが、
その△DFPの面積を求めるために、
まずはDPを底辺にして面積を求めます

△DPFは長方形CDEFの中にすっぽり含まれています
DPを底辺にしたときの△DFPの高さは、
DPに垂直でなおかつFを通るFCがちょうど高さになります。

FCはちょうど長方形BFCGの対角線なので、
これで長さが求まるということになります。

三平方の定理の利用
こんにちは

ありがとうございます!🙇🏻

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回答

△DFPの面積とDFの長さが分かればDFを底辺とした高さが求まりますよね?
△DFPの面積を求めるために、底辺をDPと考えると高さは□BFCGの対角線の長さと等しくなるからです。

こんにちは

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