4.
(ク) 右の図2のような, 半径が2cm 中心角が90°の
おうぎ形OAB があり, 線分 OAの中点をCとする。
分 OC, 線分 OBを2辺とする長方形 OCDB を
かいたとき, おうぎ形OABと長方形 OCDB が重な
った斜線部分の面積を求めなさい。 ただし, 円周率は
とする。
おうぎ形OAB=
OBDC 2cm²
22T×4=πcm?
(ア) 右の図1において, 点Eはこの台形ABCD
の辺BC上の点であり, AB // DE である。
このとき,線分 AEの長さを求めなさい。
AB:BF:AF=2:113
5.
問4 AD // BC, AD=9cm, BC = 12cm, CD = 5cm, ∠BCD=90° の台形 ABCD がある。
このとき、次の問いに答えなさい。
=6=3=3√3
B
6.
問3 右の図のような, AD / BC, AB = 30cm, AD=10cm,
BC=40cm, ∠ABC = 90°の台形 ABCD がある。
辺AB上に点EをAE: EB = 1:2となるようにとり,
辺DC上に点F を AD // EF となるようにとる。
点Pは点Aを出発し、 毎秒1cm の速さで線分 AE上を
点Eに向かって動き, 点Eに着いたときに止まる。
また、点Qは線分 DF 上をEF // PQ となるように動き,
点Rは線分EB上を PQ PR となるように動く。
さらに,2点S, T はそれぞれ線分BC, 線分 FC上を
AB // QS, EF // RT となるように動く。 -
線分 QS と線分EF, 線分 RT との交点をそれぞれU, V
とするとき 次の問いに答えなさい。
B
2
10
BE
図1
(7) 点PがAを出発してから3秒後の長方形 ERVU の面積を求めなさい。
6.
12
F
9.
図2
D
T
X
JU
117.5.
A\P E R
Iv 25
E
30
・20
A
600
3月
D
S
CAF
B
3.厚
40