回答
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(1)正方形の全ての辺は同じなのでBCは10cm、ECはおうぎ形の半径なのでDCとおなじ10cmになります。
この2つのことから、三角形BCEは二等辺三角形とわかります。
角ECBは辺ECによって半分に分けられているため45度になります。
二等辺三角形は定角が等しいので(180-45)÷2で角CEBは67度になります。
xは180-67で求めることができます。
(2)まず、ADCの面積を求めます。正方形の辺の長さは等しいのでADは10cm。三角形の面積の公式を使って10×10÷2で50㎠となります。
次はおうぎ型の面積を求めます。(1)でも使いましたが、角CはACで二等分されているので角DCは45度になります。
おうぎ型の面積の公式を使って10×10×3.14×360/45で求めて、50㎠かr引いて求めてください。
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