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英語 高校生

under controlの品詞が補語になる理由を教えていただきたいです。 前置詞+名詞で修飾語ではないのですか? あと、この質問を書いてて思ったのですが、補語か修飾語かで捉え間違いをしてしまっても文意を把握するのに支障をきたさないのでどっちでもいいんですかね?

spends more time with his family on his carefully he's found it easier to take on new proj day-to-day routine to fit his long-term plans. ( 東北学院大) 解 下線部の冒頭部分に注目してください。 法 A banker ① I know ② has his work time ~ の部分です。 Iknow は I = S, know Vの関係はすぐわかりますね。 ところが、 banker と I はつながりません。 また, know と has という V同士も and やカンマ(, り,ここに「切れ目」 があるわけです。 そこで,以下のようにくくってみます。 なしでつながるはずがありません。 つまり ①と②の箇所には単語や意味の不連続が 切れ目 A banker [I know] has his work time 「切れ目 これで has のSは A banker であることがはっきりします。それでは banker know はどういう理由で接触しているのでしょうか。 それを解くカギは know とし 他動詞 (Vt) にあります。 know は「~を知る」 ですから,目的語 (O) が必要です。 の隠れた(=省略できる)Oを探すのがこの課のポイントです。 ところで,関係代名詞の目的格の多くは省略されるのでしたね(→23課)。 ある 銀行家は (その人を)私がを知っている A banker [(whom) I know] S (関代) 0 S Vt いる 自分の仕事の時間 をうまく抑えてet has his work time (under control) and ~ Vt① C 上の図解のように, whom を入れてみると, 疑問は解決しましたね。この 例題:語句 have under control 「○を正しく制御している」/ take on [Vt] を引 る / project 企画 / adapt O to V 「Oをするように変える」 50 50

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数学 高校生

調和級数の発散することについての証明の問題です。 ⑵でやりたいことは、Snがm/2+1より大きいから、右辺発散する→左辺の級数も発散するみたいにしたいからなのは分かります。n>=2^nと書くのではなく、nを2^nにおきかえるとと書いたらだめなんですか?

重要 例題 (1) すべての自然数nに対して、 (2) 無限級数1+1/2/2 1 3 k=1 k 1 n 45 無限級数1/n が発散することの証明 2 n 1/12 172 +1が成り立つことを証明せよ。 77 000 + +......+ -+...... は発散することを証明せよ。 基本 34. 重要 44 はさみう 分の公比) (1)数学的帰納法によって証明する。 (2) 数列 列{1} は0に収束するから、p.63 基本例題 34のように、p.61 基本事項2② を利用する方法は使えない。 そこで, (1) で示した不等式の利用を考える。 2 とすると = ここで,m→∞のときn→∞となる。 2章 無限級数 [1] n=1のとき ① とする。 21 k=1k 数学II) =0 Crab とする。 k=1 (1)= +1 ...... 解答 的帰納法を利 も考えられる カード の計算 = 1+1/28-1/3+1 よって、 ① は成り立つ。 [2]n=m(m は自然数) のとき,①が成り立つと仮定すると1/21 このとき 2m+1 2m+1 1 + k=1 k k=1 k k=2+1k -xn -x ≥ -nx" (+1)+2+1+2+2 1 ++ 2m+1 x)S 1 m +1+ 1 + x" (1-x) 2 2m+1 2+2 +::::+ 2m+2m -x m 1 m+1 <2m+1=2".2=2+2" 1 ・+1+ •2m +1 2 2m+1 2 2m+k 2m+2m 2m+1 n+1) 2 ="+nx+1 (2)=21/2とおく。2" とすると, (1) から k →∞のときn→∞で ここで,m→ m 2 よって, n=m+1のときにも①は成り立つ。 (k=1, 2,..., 2"-1) [1], [2] から, すべての自然数nについて ① は成り立つ。 2m 1 m ・+1 k=1 k 2 →∞ lim +1=8 limSn=∞ 118 里 き、 したがっては発散する。 an≦bn liman=∞⇒limbn=∞ (p.343②) →∞ 8122 n=1n なら amil 無限級数1/n”の収束・発散について 数列{a} が 0 に収束しなければ,無限級数 2α7 は発散するが (p.61 基本事項2②), こ 検討 80 n=1 の逆は成立しない。 上の (2) においてlim=0であることから,このことが確認できる。 U 00+u n なお,2は>1のとき収束, p≦1のとき発散することが知られている。 (S) n=1 n' 二大] 練習 80 ④ 45 上の例題の結果を用いて,無限級数 は発散することを示せ。 p.81 EX 32 n=1 31\

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