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理科 中学生

4と5の解説をお願いします‼︎ 答えは4 0.25N 、5 1350Paです

のグラ なお、 図1のように,長さ12cmのばねを使って, おもりの質量とばねののびとの関係を調べグラフにしたと ☆☆☆ ころ、図2のようになった。 このばねを使って次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとし,糸の質量や体積は無視できるものとする。 <実験>び ① 水を含めて質量の合計が600gのビーカーを水平な台の上に置き、図3のように,質量が 150gのおも を糸でばねにつるして水にしずめたところ, ばねの長さは20cm となった。 ②次に図3の状態から,図4のように、ばねの長さが18cm となるようにおもりをビーカーの底にしずめ、 水平な台とビーカーの間にはたらく力について調べた。 図1 図2 METE おもり fmmmmmmmm 長ば さね の 16 14 12 20086420 水面 10 び 6 [cm] 4 0 50 100 150 200 おもりの質量 [g] イ 図3 水面 ウ 水面 【平成29年度 富山県公立高】 水 20cm LON のび→12cm 間1 図1において,ばねに質量 150gのおもりをつるすと、ばねののびは何 cm になるか,求めなさい。 か。 次の 問25図3のおもりにはたらく水圧の向きと大きさを示す模式図として,最も適切なものは ア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ただし、矢印の向きは水圧のはたらく向きを,矢印の長さは 美間 水圧の大きさを表している。 ** ア 0 図 4 ⑩ ばねののびを計算 問3 図3において, おもりにはたらく浮力の大きさは何Nか, 求めなさい。 0.5NLO カ 1.5N y AUSULAR 水面 明 eeeeeeeeeet 銀(I) 問40図4において, ビーカーの底がおもりを上向きにおす力は何Nか,求めなさい。 問5 図4において, 水を入れたビーカーの底面積は 0.005m²である。 水平な台が水の入ったビーカーの底 ⓔ面から受ける圧力の大きさは何Paか, 求めなさい。 18cm L6N -1.ON 1 How to ONE

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公民 中学生

どうして答えがエなのかわかりません!! 教えてください🙇‍♀️🙏

[4] 次のIとⅡIの資料は、 夫婦の役割分担に関する意識調査の結果の一部を示したものである。 1とⅡIの資料から読み取れることがらについて述べた文として最も適切なのは、下のア~エのう ちではどれか。 ADOMS I 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 男女別,年齢層別の回答割合 (2019年) 女性 V/24.6%A 18~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 70 男性 3.6 60..... 50 L6.5 40 34.0 30 30.8% 26.6%||| 25.8%/A 36.6%///A 25.7%A 26.7% ///A 136.9! 14.7/28.2%/6.6 130.6 L4.6 L4.7 L4.3 L4.9 L 5.6 60.1 57.8 -5.5 37.8 47.0 L 1.2 3.2 L4.7 -5.6 -6.3 4.9 48.9 38.5 38.6 40.9 -34.4 139.1 139.5 52.1 47.0...45.2. -44.8 ⅡI 「夫は外で働き、 妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 調査年ごとの割合の推移 80 -55.1 24.9 21.2 41.3 29.0] 25.4 20.4] 25.2 24.4 19.8 51.6 49.4 -45.1 44.6 |賛成 どちらかといえば賛成 |わからない 54.3 どちらかといえば反対 反対 59.8 35.0 反対 40.6 賛成 1992 1997 2002 2004 2007 2009 2012 2014 2016 2019 (年) (注)の資料の「賛成」は「賛成」と 「どちらかといえば賛成」の小計, 「反対」は 「反対」と「どちらかといえば反対」の小計。 (注) 2014年8月調査までは20歳以上の者, 2016年9月調査からは18歳以上の者を対象。 (IⅡIの資料は令和元年 「内閣府資料」より作成) ア 1992年以降の10回の調査年を見ると, 「反対」と「賛成」の割合の差は2002年をのぞき,最 も大きい年は25%以上, 最も小さい年は3%以下である。 イ 2019年において, 「どちらかといえば反対」「反対」 と答えている人の割合の合計は男性よりも 女性の方が高く,年齢層別では, 「どちらかといえば反対」「反対」と答えている人の割合の合計 が最も高い年齢層と最も低い年齢層では、割合の差が20%以上ある。 ウ2019年において, 「どちらかといえば賛成」と答えている人と, 「どちらかといえば反対」と答 えている人では,「70歳以上」以外のすべての年齢層で「どちらかといえば反対」 と答えている人 の割合の方が10%以上高い。 エ1992年以降の10回の調査年を見ると, 2002年以前は「賛成」と答えた人の割合が「反対」と 答えた人の割合を上回った年の方が多いが, 2004年以降の調査年については, 「反対」と答えた 人の割合が「賛成」 と答えた人の割合を上回った年の方が多い。

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