次の文章を読み
よび容器をつなぐ管の容積は無視できるものとする。
CARI+JI
DOMOV V2 V3
V1
n1
V₂
なお、 各容器の熱膨張お
に適する数値または数式を入れよ。
N2
n1
Men2
To
図2
n3
図1
Co
**** [lom\g]] $FORS lom] $
Fm]V
OR
(1) 図1のように、 2つの容器 Ⅰ, ⅡI が細い管で連結されている。 2つの容器Ⅰ, ⅡIの容積
は V1, V2 (V1<V2) で, そこに絶対温度 To の理想気体を封入した(これ以降の温度は絶対
温度である)。このとき容器Ⅰ,ⅡIの中の気体の物質量を 1, 12 とすると, n1 は, n2,
V1, V2 を用いて, m = ア と表される。
次に容器Ⅰの気体の温度をTo に保ったまま、 容器ⅡⅠIの気体の温度を T2 にすると, 容
器 Ⅰ に含まれる気体の物質量が初期状態に比べて2倍になった。 T2 は, V1, V2, To で表
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すことができて, T2=イ と表される
。
NHATORS OPER) STOER