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化学 高校生

過酸化水素水とヨウ素水溶液(ヨウ化カリウムを含む) この時、酸化剤と還元剤はどちらか教えて欲しいです🙏 そして化学反応式が描かれていない時に 酸化剤、還元剤を見分ける方法もおしえていただけたら嬉しいです。

電極 0°C, は何秒 時に、 とが ol/L ただ 測 な 大] この で示せ。 物質量を有効数字3桁 (4) この試料水 1.00L中に存在する有機物の酸化に必要な酸素の質量 (COD) を有効数 字3桁で示せ。 ● 140. 〈ヨウ素滴定> 次のように酸化還元滴定の実験1と実験2を行った。 [21 摂南大〕 (実験1) 0.080mol/Lのヨウ素水溶液(ヨウ化カリウムを含む) 100mLにある一定 量の二酸化硫黄をゆっくりと通し反応させた。この反応溶液中に残ったヨウ素を定 量するため、デンプンを指示薬として加え, 0.080mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水 溶液で滴定した。 25mLを加えたときに, (実験2)濃度不明の過酸化水素水 50mL に,過剰量のヨウ化カリウムの硫酸酸性水 (3) 溶液を加えたところ, ヨウ素が遊離した。この反応溶液中に, デンプンを指示薬と して加え, 0.080mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液で滴定したところ,20mLを 加えたときに溶液の色が変化した。 ただし実験1および実験2において, ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムとは,式1のよ うに反応する。 140: (11 a. a,502 +4 b.

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化学 高校生

この問題の解き方がわかりません。教えてください🙏

化学 問5 次の文章を読み, 後の問い(ab)に答えよ。 ヨウ素滴定は酸化還元滴定の一つである。 濃度不明の過酸化水素水の濃度 を決定するための、ヨウ素滴定の手順と反応は,次のとおりである。 濃度不明の過酸化水素水をはかり取って希硫酸で酸性にし, そこに十分な 量のヨウ化カリウムを加えるとヨウ素 12 が生じ, 水溶液が褐色になる。 こ の変化は次の式 ( 1 ) で表される。 2I-+ ア H2O2 +2H+I2 +2H2O 2I *****(1) この溶液に, チオ硫酸ナトリウムNa2S2O3 水溶液を滴下していくと, I2 になることにより, 水溶液の色は薄くなり, I2が完全に反応すると無 20色になる。この変化は次の式(2)で表される。 本 当 Jom St 12 + イ S2032-SO2 + 21 ......(2) DIX £8 16 For xai 0.30 濃度不明の過酸化水素の濃度を ヨウ素滴定により求める実験Ⅰ・Ⅱを行っ た。 実験 Ⅰ ビーカーに濃度不明の過酸化水素水 10.0mL を入れ, 希硫酸を適 量加えて酸性にした。 そこに十分な量のヨウ化カリウムを加えると, 水溶液の色が褐色に変化した。 実験Ⅱ 実験Ⅰのビーカーに 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水 溶液を滴下していくと, 水溶液の色が薄くなった。 そこに指示薬とし てデンプン水溶液を加えると, 水溶液は青紫色に変わったが,さらに チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下を続けると水溶液の色が無色に なったので, 滴定の終点とした。 この操作を数回行い、滴下量の平均 を求めた。

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化学 高校生

3枚目の解答の下線部の式って何=何を使って立式しているのですか?? 一応1、2枚目に問題を乗せておきました 教えてください🙏

化学 問5 次の文章を読み, 後の問い(ab)に答えよ。 ヨウ素滴定は酸化還元滴定の一つである。 濃度不明の過酸化水素水の濃度 を決定するための、ヨウ素滴定の手順と反応は,次のとおりである。 濃度不明の過酸化水素水をはかり取って希硫酸で酸性にし, そこに十分な 量のヨウ化カリウムを加えるとヨウ素 12 が生じ, 水溶液が褐色になる。 こ の変化は次の式 ( 1 ) で表される。 2I-+ ア H2O2 +2H+I2 +2H2O 2I *****(1) この溶液に, チオ硫酸ナトリウムNa2S2O3 水溶液を滴下していくと, I2 になることにより, 水溶液の色は薄くなり, I2が完全に反応すると無 20色になる。この変化は次の式(2)で表される。 本 当 Jom St 12 + イ S2032-SO2 + 21 ......(2) DIX £8 16 For xai 0.30 濃度不明の過酸化水素の濃度を ヨウ素滴定により求める実験Ⅰ・Ⅱを行っ た。 実験 Ⅰ ビーカーに濃度不明の過酸化水素水 10.0mL を入れ, 希硫酸を適 量加えて酸性にした。 そこに十分な量のヨウ化カリウムを加えると, 水溶液の色が褐色に変化した。 実験Ⅱ 実験Ⅰのビーカーに 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水 溶液を滴下していくと, 水溶液の色が薄くなった。 そこに指示薬とし てデンプン水溶液を加えると, 水溶液は青紫色に変わったが,さらに チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下を続けると水溶液の色が無色に なったので, 滴定の終点とした。 この操作を数回行い、滴下量の平均 を求めた。

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化学 高校生

マーカーで引いてあるところの意味がわからないです💦教えて頂きたいです💦

準溶 物質 ウ素 ☆お気に入り登録 難し 駿ナ で滴 ウム 例題 41 ヨウ素滴定 179~ 182 オゾンを含む 0℃, 1.013×10 Paの気体200×10°Lを過剰のヨウ化カリウム水溶 液に通じたところ, ヨウ素が生成した。 このヨウ素を0.0100mol/Lのチオ硫酸ナ トリウム水溶液で滴定したところ, 2.00mL を要した。 オゾンとヨウ化カリウムは 式 ①, ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムは式 ② のように反応する。 下の各問いに答えよ。 原子量I=127 例題41 03 + 2KI + H2O O2 + 2KOH + Iz I2 + 2Na2S2O3 → 2NaI + Na2S406 (1) チオ硫酸ナトリウム水溶液による滴定のとき, 指示薬として加えるものは何か。 (2) (1)の指示薬を加えたとき, 滴定の終点で, 水溶液は何色から何色に変化するか。 (3) 生成したヨウ素は何mol か。 (4) 気体中に含まれていたオゾンの体積は、 0℃, 1.013×105Paで何Lか。 (5) 気体中のオゾンの濃度は体積で何ppm か。 ただし, ppm とは百万分の1の割 合を表す。 解説を見る イオンは還元剤, ヨウ素は酸化剤としてはたらく。 解法 式 ① は次の2式を組み合わせるとできる。 (酸化剤) 03 + 2H + + 2e O2 + H2O → I + 2e¯ (還元剤) 2I¯ 加えて, O3 + 2H+ + 2I → O2 + H2O + I2 酸性条件ではないため, K+とOHを補って, 03 + 2KI + H2O → O2 + 2KOH + I2 *希硫酸を用いる酸性条件では, H+ の数に合わせて SO²を加えて H2SO4 にするが, 本題のような中性条件ではH+の数に合わせてOHを加えて H2O にする。 (1), (2) 終点前のヨウ素 I2 は, デンプンと反応して青紫色を示 す(ヨウ素デンプン反応) が、 終点に達するとヨウ素がすべて ヨウ化物イオン I になってしまうので,溶液は無色になる。 (3) ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムの化学反応式より (ヨウ素の物質量)=(チオ硫酸ナトリウムの物質量) × 1/2 (チオ硫酸ナトリウムの物質量) =0.0100mol/L×2.00×10-3L=2.00×10mol (ヨウ素の物質量)=2.00×10mol×10=1.00×10mol (4) 式①より, (ヨウ素の物質量)=(オゾンの物質量) だから, ( オゾンの体積) (5) (オゾンの濃度) = 解答 =22.4L/mol×1.00×10mol=2.24×10-L 2.24×10-L 2.00×10' L x10°= 1.12×10- (ppm) (1) デンプン (水溶液) (2) 青紫色から無色。 (3) 1.00×10 5 mol (4) 2.24×10-4 L (5) 1.12×10-1 ppm (0.112 ppm) 17 書込開始

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化学 高校生

酸化還元反応の時、反応に関係の無い物質は省いて考えるみたいなのを最近知りました。 反応に関係ないというのはどこで分かりますか? 今回の問題なら多分カリウムは関係ないと答えみて分かりました。

濃度が不明の過酸化水素 H2O2 水を10mLとり過剰のヨウ化カリウム PA p.189 KI水溶液および希硫酸を加え, しばらく放置してヨウ素 Ⅰ2 を生成させた。 次に,0.20mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液で,この溶液を滴 定した。溶液の色が薄くなったところで, デンプン水溶液を加え,滴定を 続けたところ, 20.0mL加えたところで溶液が無色になった。このH2O2 水の濃度は何mol/Lか。 考え方 過酸化水素 H2O2もチオ硫酸ナトリウム Na2S, O も水溶液は無色 なので、 直接反応させると滴定の終点の判断ができない。 した がって、滴定の終点を判断するためにヨウ素デンプン反応による 呈色を利用する。 これがヨウ素滴定である。 過酸化水素 H2O2 とヨウ化カリウムKIは次のように反応する。 酸化剤 H2O2 +2H+ + 20 2H₂O 還元剤 2I¯ 解説&解答 1044 54 1₂ +2e KIを過剰に加えているので,H2O2 はすべて反応してI2 が生成す る。このとき過剰に加えた分の I が 12 と反応して, 13 が生じ るので、水溶液が褐色になる。 ここにチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 を加えると次のように反応 する。 酸化剤 I2+ 2e 還元剤 2S2O3²2 S4O+2e7 Na2S2O を加えていくとI2が反応して水溶液の色が薄くなる。 ここにデンプン水溶液を加えることで水溶液が青紫色になり,I2 がすべて反応しきったときに溶液が無色になるので適定が終了し たことがわかる。 過不足なく反応したとき,(酸化剤が受け取る電子の物質量)= (還元剤が失う電子の物質量)であるから, - cx 2I¯ → H2O2 の物質量×2= Na2S2O3 の物質量×1 H2O 水の濃度をc [mol/L] とすると, 10 1000 L×2=0.20mol/L x- ta 20.0 1000 LX 1 c=0.20mol/L

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化学 高校生

(7)が分かりません😭 途中までやってみたんですけどこれ合ってますか? 解説に書いてある事が理解できず自分なりにやってはみたのですが、、、😭 初め私は、mol/Lをmol直して、molをgにして、100mL分のg×100にしたのですが違ったので 0.1L分のg×100にし... 続きを読む

実験 175 オキシドール定量 消毒液として使用されるオキシドールには, 100mLの溶液 中に,過酸化水素が2.5~3.5g含まれている。 薬箱の中にあったオキシドールに含ま れる過酸化水素の質量パーセント濃度(%) を正確に求めるために、次の実験を行った。 原子量 H=1.0 0=16.0 (I) 器具 ① を用いて10.0mlのオキシドールを器具②にはかり取り 純水を加えて正確 に10倍希釈した。 9 (ⅡI) (I)で希釈した水溶液を10.0mL はかりとり コニカルビーカーに入れ, 6.0mol/L の硫酸を1.0mL加えた。 (II) (ⅡI)の水溶液を0.0200 mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を器具③に入れ, 滴定 すると, 18.0mLで終点に達した。 a で (1) 器具 ①~③の名称を答えよ。 記述 (2) 溶液を酸性にするのに塩酸や硝酸が使えない理由を句読点を含めてそれぞれ 20 字程 度で答えよ。 直切な (3) この反応における, 過マンガン酸カリウム, 過酸化水素のはたらきを,それぞれイ オン反応式で表せ。 (4) この反応の化学反応式を記せ。 -- 記述 (5) この滴定の終点はどのようにして知ることができるか。 句読点を含めて30字程度で 答えよ。 元剤 元 (6) 10倍希釈したオキシドール中の過酸化水素の濃度は何mol/L か (7) 薬箱の中にあったオキシドールに含まれる過酸化水素の質量パーセント濃度はいく らか。有効数字2桁で答えよ。ただし, オキシドールの密度を1.00g/mLとする。 奈良県立医科大学 改 9 酸化還元反応 121

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化学 高校生

(3)が分かりません😭 この実験からどうやって、酸化剤か還元剤どちらで働いたかを見分けられるんですか? 教えて下さい🙇‍♀️

直切な "aで I+H (I) 器具 ① を用いて10.0mlのオキシドールを器具②にはかり取り 純水を加えて正確 に10倍希釈した。 (ⅡI) (I)で希釈した水溶液を10.0mL はかりとり コニカルビーカーに入れ. 6.0mol/L の硫酸を1.0mL加えた。 (ⅢI)(ⅡI)の水溶液を0.0200 mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を器具 ③に入れ、滴定 すると 18.0mL で終点に達した。 (1) 器具 ①~③の名称を答えよ。 ■■ 記述 (2)溶液を酸性にするのに塩酸や硝酸が使えない理由を句読点を含めてそれぞれ 20 字程 度で答えよ。 元剤 実験 175 オキシドール定量 消毒液として使用されるオキシドールには, 100mLの溶液 中に,過酸化水素が2.5~3.5g含まれている。 薬箱の中にあったオキシドールに含ま れる過酸化水素の質量パーセント濃度(%) を正確に求めるために、次の実験を行った。 14+ VAUTHANA 原子量 H=1.00=16.0 (3) この反応における, 過マンガン酸カリウム, 過酸化水素のはたらきを,それぞれイ オン反応式で表せ。 (4) この反応の化学反応式を記せ。 ((le (8) 記述 (5) この滴定の終点はどのようにして知ることができるか。 句読点を含めて30 字程度で 答えよ。 元 (6) 10倍希釈したオキシドール中の過酸化水素の濃度は何mol/Lか。 (7) 薬箱の中にあったオキシドールに含まれる過酸化水素の質量パーセント濃度はいく らか。有効数字2桁で答えよ。 ただし, オキシドールの密度を1.00g/mL とする。 ・奈良県立医科大学 改 9 酸化還元反応 121

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化学 高校生

回答の解説がよく分かりません 解説お願いします🙇‍♀️ (なぜx×2をするのか)

問5 次の文章を読み、後の問い (ab) に答えよ。 ヨウ素滴定は酸化還元滴定の一つである。 濃度不明の過酸化水素水の濃度 を決定するためのヨウ素滴定の手順と反応は,次のとおりである。 濃度不明の過酸化水素水をはかり取って希硫酸で酸性にし、そこに十分な 量のヨウ化カリウムを加えるとヨウ素 I2が生じ, 水溶液が褐色になる。こ の変化は次の式 ( 1 ) で表される。 2I' + ア H2O2 + 2H+ I2 + 2H2O I2+ 化学 この溶液にチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液を滴下していくと,I2 になることにより、水溶液の色は薄くなり, I2が完全に反応すると無 ①色になる。 この変化は次の式 (2) で表される。 Jom St 12S₂O3²- S4O62- + 2¯ 9.1 @ .....(1) 00 201X.ⓒ 濃度不明の過酸化水素の濃度を, ヨウ素滴定により求める実験Ⅰ・ⅡI を行っ た。 - (2) UL X 0.8 0 実験 Ⅰ ビーカーに濃度不明の過酸化水素水 10.0mLを入れ、 希硫酸を適 量加えて酸性にした。 そこに十分な量のヨウ化カリウムを加えると, 水溶液の色が褐色に変化した。 実験ⅡⅠ 実験Iのビーカーに 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水 溶液を滴下していくと, 水溶液の色が薄くなった。 そこに指示薬とし てデンプン水溶液を加えると, 水溶液は青紫色に変わったが, さらに チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下を続けると水溶液の色が無色に なったので、滴定の終点とした。 この操作を数回行い, 滴下量の平均 を求めた。

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